溺れる魚−25

2003年12月17日
警棒が呑み込まれていく。
顔を床に付け、ケツを高く突き出すと、俺は乱暴に警棒を振り始めた。
犯されていることを想像しながら。

すると、警棒に強い力が加わった。
セキュリティにより警棒が引きずり出されていく。
俺は必死にケツを締め、放すまいと頑張るが無理がある。
警棒が完全に引き抜かれる寸前で動きが止まる。
そして、再び挿入された。

「あぁぁぁぁぁ。」
俺は吐息を漏らし、ケツを振り応えた。
1人のセキュリティがドアを閉めた。
警棒を持ったセキュリティは乱暴に動かし、内蔵をこねくり回す。
戻ってきたセキュリティが俺の口にマラをねじ込んだ。
犯られると思うと俺は嬉しくてマラに奉仕する。

 「こいつ素面でマジに欲情してるぜ。
 お望みとあらば犯ってやるさ。」
筋肉の塊のようなセキュリティ2人に犯される。
太腿の硬い筋肉を確かめながら俺はマラの味を楽しんだ。

確かに素面で欲情しているのだ。
薬品を投与されて訳の分からない状態ではなく、素面の状態で欲しているのだ。
警棒が腸の奥まで届き、俺の胃を突き上げる。
あんな太くて長い棒が簡単に俺のケツに入るなんて。。。
乱暴にこねくり回されて感じているなんて。。。

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