溺れる魚−18

2003年12月10日
昨日のことを思い出してしまい俺のマラは痛いほどに膨張していた。
血管が浮き出しビクビクと脈を打っている。

竿と玉の根本を皮のようなものできつく縛られる。
マラは容積をさらに増し、赤黒く変色していた。
今にも血管が破れ、真っ赤な血が噴き出しそうだった。

乳首には電極のようなものが取り付けられ、
ケツに鍵型の硬質プラスチックを突っ込まれる。
その棒は2本のアームに固定されているようで、
助手のスイッチ操作で両側に拡がっていく。
俺のケツの穴は中が見えるほど、無様に大きく拡げられた。

正面のスクリーンには男同士の激しいセックスシーンが映し出されている。
大股を開いて仰向けになった男を2人の男が犯している。
ケツに巨大なマラを突っ込み激しく腰を振る男。
そして、顔の上に下腹部を押しつけ強制的にフェラチオをさせる男。
犯られている男は、上下の穴にマラを突っ込まれながらも興奮しているようだ。
その証拠に男のマラはギンギンに勃起している。

正面スクリーンの両隣に少し小さい2つのスクリーンがあった。
そこには俺の姿が異なる角度で映し出されていた。
両脚をアームに固定され、拡げられている無様な姿だ。
ケツの穴も全開で、ピンク色の内部が覗いている。
ケツがヒクヒクと収縮を繰り返している。

頭がボウッとしてくると、
正面スクリーンで繰り広げられている行為が意識に侵入してくる。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索