先輩は俺の尻を支えながら、美味そうにマラをしゃぶった。
冷たい水に浮き、先輩が含んでいるマラだけが温かい。

先輩のケツに腕をまわす。俺が触りやすいようにケツの向きを変える。
割れ目を押し広げ穴にタッチした。先輩の身体が小刻みに震えた。

「欲しいか?」
俺のマラをしゃぶりながら先輩が頷く。
指を挿入する。潤滑油がなくてもすんなり入った。大量の水が潤滑油の代わりだ。
クリクリと指先を動かしてやると先輩の顔が切なそうに歪む。

「この淫乱なケツマンにぶち込んで欲しいのか?」
再び先輩は頷いた。
「よし。プールサイドに両手を付いて、ケツを突きだしてみろ!」
先輩は、俺の命令に素直に従った。

「淫乱野郎だな。プールの中でファックされたいのか?」
 「はい。デカマラで俺の淫乱な穴を犯して下さい。」
完全に立場が逆転だ。指を突っ込み、穴を拡げながら言葉責めを繰り返す。

「毎日、俺のマラで犯されることを想像しながらオナニーしてるんだろう?」
 「はい。」
「ケツに指突っ込んでオナってるのか?」
 「はい。」
「淫乱野郎だな。」
俺はマラをケツにあてがって、少しずつ腰を沈める。

 「はぅ。あぁぁぁ。」
先輩の穴が俺のマラを呑み込んでいく。たまんねぇ。
温かくて柔らかな肉が俺を締め付ける。

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