やっぱ先輩じゃなきゃ−番外4
2003年11月21日先輩は俺の尻を支えながら、美味そうにマラをしゃぶった。
冷たい水に浮き、先輩が含んでいるマラだけが温かい。
先輩のケツに腕をまわす。俺が触りやすいようにケツの向きを変える。
割れ目を押し広げ穴にタッチした。先輩の身体が小刻みに震えた。
「欲しいか?」
俺のマラをしゃぶりながら先輩が頷く。
指を挿入する。潤滑油がなくてもすんなり入った。大量の水が潤滑油の代わりだ。
クリクリと指先を動かしてやると先輩の顔が切なそうに歪む。
「この淫乱なケツマンにぶち込んで欲しいのか?」
再び先輩は頷いた。
「よし。プールサイドに両手を付いて、ケツを突きだしてみろ!」
先輩は、俺の命令に素直に従った。
「淫乱野郎だな。プールの中でファックされたいのか?」
「はい。デカマラで俺の淫乱な穴を犯して下さい。」
完全に立場が逆転だ。指を突っ込み、穴を拡げながら言葉責めを繰り返す。
「毎日、俺のマラで犯されることを想像しながらオナニーしてるんだろう?」
「はい。」
「ケツに指突っ込んでオナってるのか?」
「はい。」
「淫乱野郎だな。」
俺はマラをケツにあてがって、少しずつ腰を沈める。
「はぅ。あぁぁぁ。」
先輩の穴が俺のマラを呑み込んでいく。たまんねぇ。
温かくて柔らかな肉が俺を締め付ける。
冷たい水に浮き、先輩が含んでいるマラだけが温かい。
先輩のケツに腕をまわす。俺が触りやすいようにケツの向きを変える。
割れ目を押し広げ穴にタッチした。先輩の身体が小刻みに震えた。
「欲しいか?」
俺のマラをしゃぶりながら先輩が頷く。
指を挿入する。潤滑油がなくてもすんなり入った。大量の水が潤滑油の代わりだ。
クリクリと指先を動かしてやると先輩の顔が切なそうに歪む。
「この淫乱なケツマンにぶち込んで欲しいのか?」
再び先輩は頷いた。
「よし。プールサイドに両手を付いて、ケツを突きだしてみろ!」
先輩は、俺の命令に素直に従った。
「淫乱野郎だな。プールの中でファックされたいのか?」
「はい。デカマラで俺の淫乱な穴を犯して下さい。」
完全に立場が逆転だ。指を突っ込み、穴を拡げながら言葉責めを繰り返す。
「毎日、俺のマラで犯されることを想像しながらオナニーしてるんだろう?」
「はい。」
「ケツに指突っ込んでオナってるのか?」
「はい。」
「淫乱野郎だな。」
俺はマラをケツにあてがって、少しずつ腰を沈める。
「はぅ。あぁぁぁ。」
先輩の穴が俺のマラを呑み込んでいく。たまんねぇ。
温かくて柔らかな肉が俺を締め付ける。
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