「スッパか?」
「へへ。ちょっとぶらぶらして泳ぎにくいけど、気持ちいいから。。。」
正面の先輩の股間が反応し始める。

「先輩も一緒に泳ぐ?スッパで。」
先輩はおもむろに立ち上がると、ジャージを脱ぎ捨てた。
下から見上げる先輩の身体は完璧だ。美しいとしか表現のしようがない。
シャープな筋肉を纏った逆三角形の身体。
見事に割れた腹筋と、引き締まった長い手足。そして、股間に屹立するマラ。
どれをとっても完璧だ。俺は思わず溜息を漏らした。

先輩が俺の上を越え、プールに飛び込む。
俺は先輩の方に泳いで近づこうとした。
プールの中で追いかけっこになった。俺が必死に泳いでも、先輩には追いつけない。
しばらく、ぐるぐるとプールを回った。先輩の泳ぎはいつ見てもスマートだ。
疲れたのか先輩の泳ぎが鈍って、やっと追いついた。

俺は先輩の足首を捕まえる。そして、そのまま先輩の背中に乗っかる。
その時点で、俺のマラは完全に勃起していた。

「やっぱ先輩にはかなわないや。」
俺はマラを先輩のケツに擦り付けながら呟く。
 「でも、俺はおまえのマラにはかなわないってか?」
「へへ。」
硬くなった先輩の乳首を摘んでやると、切なそうな声を漏らした。

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