やっぱ先輩じゃなきゃ−番外2
2003年11月19日 「スッパか?」
「へへ。ちょっとぶらぶらして泳ぎにくいけど、気持ちいいから。。。」
正面の先輩の股間が反応し始める。
「先輩も一緒に泳ぐ?スッパで。」
先輩はおもむろに立ち上がると、ジャージを脱ぎ捨てた。
下から見上げる先輩の身体は完璧だ。美しいとしか表現のしようがない。
シャープな筋肉を纏った逆三角形の身体。
見事に割れた腹筋と、引き締まった長い手足。そして、股間に屹立するマラ。
どれをとっても完璧だ。俺は思わず溜息を漏らした。
先輩が俺の上を越え、プールに飛び込む。
俺は先輩の方に泳いで近づこうとした。
プールの中で追いかけっこになった。俺が必死に泳いでも、先輩には追いつけない。
しばらく、ぐるぐるとプールを回った。先輩の泳ぎはいつ見てもスマートだ。
疲れたのか先輩の泳ぎが鈍って、やっと追いついた。
俺は先輩の足首を捕まえる。そして、そのまま先輩の背中に乗っかる。
その時点で、俺のマラは完全に勃起していた。
「やっぱ先輩にはかなわないや。」
俺はマラを先輩のケツに擦り付けながら呟く。
「でも、俺はおまえのマラにはかなわないってか?」
「へへ。」
硬くなった先輩の乳首を摘んでやると、切なそうな声を漏らした。
「へへ。ちょっとぶらぶらして泳ぎにくいけど、気持ちいいから。。。」
正面の先輩の股間が反応し始める。
「先輩も一緒に泳ぐ?スッパで。」
先輩はおもむろに立ち上がると、ジャージを脱ぎ捨てた。
下から見上げる先輩の身体は完璧だ。美しいとしか表現のしようがない。
シャープな筋肉を纏った逆三角形の身体。
見事に割れた腹筋と、引き締まった長い手足。そして、股間に屹立するマラ。
どれをとっても完璧だ。俺は思わず溜息を漏らした。
先輩が俺の上を越え、プールに飛び込む。
俺は先輩の方に泳いで近づこうとした。
プールの中で追いかけっこになった。俺が必死に泳いでも、先輩には追いつけない。
しばらく、ぐるぐるとプールを回った。先輩の泳ぎはいつ見てもスマートだ。
疲れたのか先輩の泳ぎが鈍って、やっと追いついた。
俺は先輩の足首を捕まえる。そして、そのまま先輩の背中に乗っかる。
その時点で、俺のマラは完全に勃起していた。
「やっぱ先輩にはかなわないや。」
俺はマラを先輩のケツに擦り付けながら呟く。
「でも、俺はおまえのマラにはかなわないってか?」
「へへ。」
硬くなった先輩の乳首を摘んでやると、切なそうな声を漏らした。
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