「先輩。好きだぜ。これからは、毎日でも抱いてやるよ。
 夜は俺の女として可愛がってやるよ。」
マラを頬張っている先輩の頭を優しく撫でた。
上目遣いに俺を見た眼差しが笑っている。

 「ケツ出して。先輩。激しいのがいい?それとも優しいのがいい?」
「おまえには負けたよ。がんがん激しく犯ってくれ。」
四つん這いになった先輩のケツにマラを突っ込む。
首をねじ曲げて先輩がキスをねだる。
俺は千切れそうになるくらい先輩の舌を吸ってやった。

先輩がケツを振って催促する。
ケツを押し広げて奥まで突っ込んだ。腸の襞が俺に絡みついてくる。
今日の先輩は遠慮がない。
以前、佐田OBに犯られていたときのように鼻にかかった声で鳴いた。
それに応えて腰を回転させ、ケツの中をかき混ぜる。

「すげぇ。いいよ。筧。」
 「やっぱ、いいケツだよな。先輩。今日も3発くらい犯ってやろうか?」
「ああ。気の済むまで犯ってくれよ。俺はおまえのケツマンなんだろ?」
そうこなくちゃ。俺は幸せな気分で一杯だった。

先輩のマラを擦り上げ、ケツを思いっきり犯してやる。
先輩の身体を回転させ、正常位で抱いた。口を吸いながら、がんがんに腰を振った。
マラからは先走りが溢れ、ビチョビチョになっている。

 「なんか興奮して爆発しそうだ。先輩。1発目イッていい?」
「ああ。おまえの雄汁を種付けしてくれ。
 ただし、3発は犯ってくれよな。おまえの子種が溢れるくらいに。」

すげぇ締まるぜ。
やっぱ先輩じゃなきゃ。
俺は先輩のケツに1発目の子種を爆発させた。

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