やっぱ先輩じゃなきゃ−最終話
2003年11月17日 「先輩。好きだぜ。これからは、毎日でも抱いてやるよ。
夜は俺の女として可愛がってやるよ。」
マラを頬張っている先輩の頭を優しく撫でた。
上目遣いに俺を見た眼差しが笑っている。
「ケツ出して。先輩。激しいのがいい?それとも優しいのがいい?」
「おまえには負けたよ。がんがん激しく犯ってくれ。」
四つん這いになった先輩のケツにマラを突っ込む。
首をねじ曲げて先輩がキスをねだる。
俺は千切れそうになるくらい先輩の舌を吸ってやった。
先輩がケツを振って催促する。
ケツを押し広げて奥まで突っ込んだ。腸の襞が俺に絡みついてくる。
今日の先輩は遠慮がない。
以前、佐田OBに犯られていたときのように鼻にかかった声で鳴いた。
それに応えて腰を回転させ、ケツの中をかき混ぜる。
「すげぇ。いいよ。筧。」
「やっぱ、いいケツだよな。先輩。今日も3発くらい犯ってやろうか?」
「ああ。気の済むまで犯ってくれよ。俺はおまえのケツマンなんだろ?」
そうこなくちゃ。俺は幸せな気分で一杯だった。
先輩のマラを擦り上げ、ケツを思いっきり犯してやる。
先輩の身体を回転させ、正常位で抱いた。口を吸いながら、がんがんに腰を振った。
マラからは先走りが溢れ、ビチョビチョになっている。
「なんか興奮して爆発しそうだ。先輩。1発目イッていい?」
「ああ。おまえの雄汁を種付けしてくれ。
ただし、3発は犯ってくれよな。おまえの子種が溢れるくらいに。」
すげぇ締まるぜ。
やっぱ先輩じゃなきゃ。
俺は先輩のケツに1発目の子種を爆発させた。
夜は俺の女として可愛がってやるよ。」
マラを頬張っている先輩の頭を優しく撫でた。
上目遣いに俺を見た眼差しが笑っている。
「ケツ出して。先輩。激しいのがいい?それとも優しいのがいい?」
「おまえには負けたよ。がんがん激しく犯ってくれ。」
四つん這いになった先輩のケツにマラを突っ込む。
首をねじ曲げて先輩がキスをねだる。
俺は千切れそうになるくらい先輩の舌を吸ってやった。
先輩がケツを振って催促する。
ケツを押し広げて奥まで突っ込んだ。腸の襞が俺に絡みついてくる。
今日の先輩は遠慮がない。
以前、佐田OBに犯られていたときのように鼻にかかった声で鳴いた。
それに応えて腰を回転させ、ケツの中をかき混ぜる。
「すげぇ。いいよ。筧。」
「やっぱ、いいケツだよな。先輩。今日も3発くらい犯ってやろうか?」
「ああ。気の済むまで犯ってくれよ。俺はおまえのケツマンなんだろ?」
そうこなくちゃ。俺は幸せな気分で一杯だった。
先輩のマラを擦り上げ、ケツを思いっきり犯してやる。
先輩の身体を回転させ、正常位で抱いた。口を吸いながら、がんがんに腰を振った。
マラからは先走りが溢れ、ビチョビチョになっている。
「なんか興奮して爆発しそうだ。先輩。1発目イッていい?」
「ああ。おまえの雄汁を種付けしてくれ。
ただし、3発は犯ってくれよな。おまえの子種が溢れるくらいに。」
すげぇ締まるぜ。
やっぱ先輩じゃなきゃ。
俺は先輩のケツに1発目の子種を爆発させた。
コメント