やっぱ先輩じゃなきゃ−33
2003年11月14日「おお。久しぶりのケツマンコは気持ちいいぜ。おら!いくぞ。」
佐田OBが先輩のケツをパンパン打ちながら腰を振り始める。
それを確認して、俺はドアの前まで移動した。
手に持ったデジカメはスタンバイOKだ。
乱入すると同時に、男2人の痴態をデジカメに記録した。
「なんだ。おまえは?」
佐田OBが狼狽えながら恫喝する。
「筧!」
「なんだ。こいつを知っているのか?」
「はい。うちの1回生です。」
「何?1回生だぁ?てめぇ俺が誰か分かってるのか?」
勝ち誇ったように佐田OBが言い放つ。
「当然、知ってますよ。佐田さん。」
「1回生ごときが俺にこんなことしてただで済むと思ってるのか?
なんならてめぇも犯してやろうか?」
佐田OBも立場逆転と、余裕が出てきたようだ。
「てめぇの教育がなってないからこういうことになるんだ。」
佐田OBが四つん這い状態の先輩のケツを蹴り上げた。
「すみません。」
先輩が佐田OBに謝る。
「これどうします?」
俺は余裕を保ちながら佐田OBにデジカメを示した。
佐田OBが先輩のケツをパンパン打ちながら腰を振り始める。
それを確認して、俺はドアの前まで移動した。
手に持ったデジカメはスタンバイOKだ。
乱入すると同時に、男2人の痴態をデジカメに記録した。
「なんだ。おまえは?」
佐田OBが狼狽えながら恫喝する。
「筧!」
「なんだ。こいつを知っているのか?」
「はい。うちの1回生です。」
「何?1回生だぁ?てめぇ俺が誰か分かってるのか?」
勝ち誇ったように佐田OBが言い放つ。
「当然、知ってますよ。佐田さん。」
「1回生ごときが俺にこんなことしてただで済むと思ってるのか?
なんならてめぇも犯してやろうか?」
佐田OBも立場逆転と、余裕が出てきたようだ。
「てめぇの教育がなってないからこういうことになるんだ。」
佐田OBが四つん這い状態の先輩のケツを蹴り上げた。
「すみません。」
先輩が佐田OBに謝る。
「これどうします?」
俺は余裕を保ちながら佐田OBにデジカメを示した。
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