「久しぶりだな。巽。ケツが疼いて仕方なかったんじゃないか?」
佐田OBの声が聞こえてくる。

 「はい。。。」
先輩の声は覇気がない。
「どうした?さっさと服を脱いで、待ちわびた俺のマラをしゃぶらないか。」
先輩が服を脱いでいるようだ。マラをしゃぶる音が聞こえてきた。

「今日はたっぷり犯ってやるぞ。泣きが入るまでな。」
佐田OBは楽しそうだ。興奮した様子が伝わってくる。

「おら!もっと気合い入れてしゃぶれ。
 こうやって奥まで突っ込むんだよ!
 チンポびんびんにしやがって、淫乱野郎が。
 ケツが疼いて、俺のマラが欲しくてたまらないんだろうが。」
少し覗いてみると、佐田OBが先輩の髪の毛を鷲掴みにして口を犯している。

「自分でケツにこれを塗っておけ。」
佐田OBがオイルを投げる。
先輩はマラをしゃぶらせられながらオイルを手に取り、自分の穴に塗っている。
指を突っ込み、穴を拡げていた。

「おら!ケツ出せ。俺のデカマラをおまえのケツマンコに突っ込んでやるぜ。」
先輩が四つん這いになって佐田OBにケツを向ける。

「自分で呑み込めよ。」
先輩が左右にケツを振りながらマラを呑み込んでいく。

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