「やだよ。こんなところで。。。」
「いいでしょ?先輩の顔を見るとすげぇしたくなった。ほら。」
先輩の手を俺の前に誘導する。
ジーンズの前ははち切れんばかりに膨らんでいる。
先輩の目が少し潤んだような気がした。

「先輩を見るといつもこうですよ。
 練習のときに勃起しないようにするのが大変なんだから。」
 「猿か?おまえは。」
「何とでも言って下さい。先輩もケツが濡れてるはず。。。」
俺はジーンズの間から手を突っ込み、いきなり先輩の穴に触れた。
先輩は身体をずらし逃げようとする。

「あんなことしたんだから、先輩が俺のこと嫌ってるのは分かるけど、
 俺、先輩のことが本当に好きなんです。
 佐田OBに犯られてるところを見てしまって。。。
 佐田OBのマラ突っ込まれてよがってる先輩を見て、
 俺、自分のことが制御できなくなっちまった。
 証拠写真なんてどうでもいい。
 ただ、俺がいきなり犯らせて下さいって頼んでも
 どうせ、相手にしてくれなかったでしょ?」
俺は感情を制御できなくなって多弁になっていた。

「俺にはああするしかなかった。
 力でねじ伏せて、俺のものにするしか。
 俺のものになって下さいよ。先輩。
 佐田OBは単に性処理道具に使ってるだけなんでしょ?
 都合よく、先輩を呼びだして吐き出してるだけなんでしょ?」
 「おまえの知ったことか。」
俺は悲しくなった。
そして、ジーンズの前をはだけるとマラを引きずり出し、フェラを催促した。

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