やっぱ先輩じゃなきゃ−28
2003年11月9日 「やだよ。こんなところで。。。」
「いいでしょ?先輩の顔を見るとすげぇしたくなった。ほら。」
先輩の手を俺の前に誘導する。
ジーンズの前ははち切れんばかりに膨らんでいる。
先輩の目が少し潤んだような気がした。
「先輩を見るといつもこうですよ。
練習のときに勃起しないようにするのが大変なんだから。」
「猿か?おまえは。」
「何とでも言って下さい。先輩もケツが濡れてるはず。。。」
俺はジーンズの間から手を突っ込み、いきなり先輩の穴に触れた。
先輩は身体をずらし逃げようとする。
「あんなことしたんだから、先輩が俺のこと嫌ってるのは分かるけど、
俺、先輩のことが本当に好きなんです。
佐田OBに犯られてるところを見てしまって。。。
佐田OBのマラ突っ込まれてよがってる先輩を見て、
俺、自分のことが制御できなくなっちまった。
証拠写真なんてどうでもいい。
ただ、俺がいきなり犯らせて下さいって頼んでも
どうせ、相手にしてくれなかったでしょ?」
俺は感情を制御できなくなって多弁になっていた。
「俺にはああするしかなかった。
力でねじ伏せて、俺のものにするしか。
俺のものになって下さいよ。先輩。
佐田OBは単に性処理道具に使ってるだけなんでしょ?
都合よく、先輩を呼びだして吐き出してるだけなんでしょ?」
「おまえの知ったことか。」
俺は悲しくなった。
そして、ジーンズの前をはだけるとマラを引きずり出し、フェラを催促した。
「いいでしょ?先輩の顔を見るとすげぇしたくなった。ほら。」
先輩の手を俺の前に誘導する。
ジーンズの前ははち切れんばかりに膨らんでいる。
先輩の目が少し潤んだような気がした。
「先輩を見るといつもこうですよ。
練習のときに勃起しないようにするのが大変なんだから。」
「猿か?おまえは。」
「何とでも言って下さい。先輩もケツが濡れてるはず。。。」
俺はジーンズの間から手を突っ込み、いきなり先輩の穴に触れた。
先輩は身体をずらし逃げようとする。
「あんなことしたんだから、先輩が俺のこと嫌ってるのは分かるけど、
俺、先輩のことが本当に好きなんです。
佐田OBに犯られてるところを見てしまって。。。
佐田OBのマラ突っ込まれてよがってる先輩を見て、
俺、自分のことが制御できなくなっちまった。
証拠写真なんてどうでもいい。
ただ、俺がいきなり犯らせて下さいって頼んでも
どうせ、相手にしてくれなかったでしょ?」
俺は感情を制御できなくなって多弁になっていた。
「俺にはああするしかなかった。
力でねじ伏せて、俺のものにするしか。
俺のものになって下さいよ。先輩。
佐田OBは単に性処理道具に使ってるだけなんでしょ?
都合よく、先輩を呼びだして吐き出してるだけなんでしょ?」
「おまえの知ったことか。」
俺は悲しくなった。
そして、ジーンズの前をはだけるとマラを引きずり出し、フェラを催促した。
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