2発目はそう簡単にいかないぜ。お楽しみはこれからだ。
俺のマラが恋しくて自分で掘ってくれって言えるようになるまで調教してやるからな。

あまり敏感な部分ばかりを責めてトコロテンされても面白くない。
直腸の奥目がけてマラを突っ込んだ。
先輩が再び苦しそうなうめき声を上げる。
ケツタブを掌で叩きながらケツを犯した。
前にまわした手で乳首を捻り上げる。腰は振り続けたままだ。

ケツの穴には白い泡が溢れ、太腿を伝って床に流れ落ちている。
後輩に陵辱される気持ちはどんなもんだ?
屈辱か?それとも感じているのか?淫乱野郎め。

それから1時間近く、犯しまくっただろうか。
時間は10時を過ぎている。さすがに俺も高ぶってきて2発目を発射することにした。

「先輩、2発目イクぜ。種付けするぜ。」
激しいピストン運動を繰り返し、ケツの中をグチャグチャにしてやる。

「イクぜ。ぶっ放すぜ!」
熱を持ったケツの襞が俺のマラに絡みつきまとわりつく。
腸壁の奥をぶち破らんばかりの勢いで突いた。

「出る!」
2発目の子種がケツの中に爆発した。ドクドクとマラが脈打っている。
温かいケツの中で余韻を楽しんだ。息が上がって来たようだ。

ふと先輩の顔を覗き込むと、直ぐに顔を背けたが、涙が頬を濡らしていたようだ。
さすがに俺は興ざめして、マラが萎んでしまった。
先輩のケツからマラを引きずり出し、ティッシュで拭った。
俺の子種の泡で真っ白だった。
後ろめたい気分を振り払い、俺はさっさと服を着ると部室を後にした。
その後先輩がどうしたかは分からない。
自分で一発抜くくらい淫乱なら申し分ないのだが。
その夜は満足感でぐっすりと眠った。

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