やっぱ先輩じゃなきゃ−25
2003年11月6日先輩は目を瞑っている。観念したようだ。
驚いたことに先輩のマラは完全に勃起していた。
「相当のMだな。あんた。
和姦じゃ感じねぇってんで、強姦されたかったのか?」
「そんな訳ねぇだろうが!」
苦しそうに先輩が言い放った。
それはどうでもいい。いきり勃ったマラが静まるまで犯すだけだ。
息を整え、再び腰を振り始める。さっきよりはきつさが緩んだようだ。
種付けしたケツはジュクジュクと淫靡な音をたてた。穴の周りには白い泡が溢れている。
「卑猥な格好だぜ。先輩。
ケツの周りが泡で真っ白だ。
俺の子種で一杯にしてやるからな。」
中腰になり両手でケツを抱えてマラを打ち込む。
萎むどころか俺のマラはさらに容積を増したようだ。
キンキンに勃起していた。レイプが癖になりそうで怖い。
床に擦り付けていた先輩の頭を起こし、髪の毛を鷲掴みにして仰け反らせる。
ケツが締まってたまんねぇ。マラを打ち込む度に、喉からうめき声が漏れる。
十分な湿り気でマラは難なく出し入れできる。
腸壁にマラを擦りつけるように腰を振り、円を描くようにこねくり回す。
上から打ち下ろすようにマラを突っ込んだ。
ケツの敏感な部分を直撃している筈だ。先輩のうなり声が微妙に変化する。
強姦されながらも少しは感じているようだ。
驚いたことに先輩のマラは完全に勃起していた。
「相当のMだな。あんた。
和姦じゃ感じねぇってんで、強姦されたかったのか?」
「そんな訳ねぇだろうが!」
苦しそうに先輩が言い放った。
それはどうでもいい。いきり勃ったマラが静まるまで犯すだけだ。
息を整え、再び腰を振り始める。さっきよりはきつさが緩んだようだ。
種付けしたケツはジュクジュクと淫靡な音をたてた。穴の周りには白い泡が溢れている。
「卑猥な格好だぜ。先輩。
ケツの周りが泡で真っ白だ。
俺の子種で一杯にしてやるからな。」
中腰になり両手でケツを抱えてマラを打ち込む。
萎むどころか俺のマラはさらに容積を増したようだ。
キンキンに勃起していた。レイプが癖になりそうで怖い。
床に擦り付けていた先輩の頭を起こし、髪の毛を鷲掴みにして仰け反らせる。
ケツが締まってたまんねぇ。マラを打ち込む度に、喉からうめき声が漏れる。
十分な湿り気でマラは難なく出し入れできる。
腸壁にマラを擦りつけるように腰を振り、円を描くようにこねくり回す。
上から打ち下ろすようにマラを突っ込んだ。
ケツの敏感な部分を直撃している筈だ。先輩のうなり声が微妙に変化する。
強姦されながらも少しは感じているようだ。
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