抜けそうになるまでマラを引き抜き、一気に奥まで突っ込む。
広がりきらないケツが俺のマラを締め付け痛いほどだ。
このきついケツがガバガバになるまで犯してやるぜ。
穴が広がって閉まらなくなるほどにな。そして、俺の子種を流し込んでやる。
ケツの中が俺の子種で一杯になるまで何度も犯してやる。
俺の子種がケツから垂れ流されるまで。
それをすくっておまえの口の中に流し込んでやる。
上下の口で俺の子種を味わえ。
今日の俺は絶倫状態だからな。抜かずの3発といくか。

そんなことを考えている間に爆発の瞬間が近づいてくる。
締まりすぎるケツで俺のエラが擦れて耐えられない。まずは一発種付けだ。

「おら!イクぜ。一発目の種付けだ。」
ケツの奥までマラを打ち込み、腰をローリングさせる。
一旦引き抜いて、マラの根本を持ち、狙いを定めて打ち込む。

「イク!」
がんがんに腰を振り、直腸をこねくり回した。
下腹部が締め付けられるように痛くなり爆発した。
大量の子種が先輩のケツの中に迸った。

「ふぅ。」
さすがに俺は肩で息をしていた。その仕打ちに耐えながら、先輩も荒い息をしている。

「安心するのは早いからな。これからだ。」
俺は固さを失わないマラをケツの中でこねくり回した。

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