両手両足をばたつかせ、逃れようとするがそうはさせない。

男をレイプするってのもやってみたかったのだ。
たまらないものがあるぜ。あんたをマジで犯してやるよ。
俺の太マラをケツに突っ込んで、俺の味を嫌というほど教えてやる。
泣き叫ぼうが、許しを乞うが犯しまくってやる。二度と反抗できないようにな。
既にあんたは俺の女なんだよ。俺が犯りたいときに素直に股拡げてりゃいいんだ。
ケツ振って、気持ちいいって鳴いてりゃいいんだ。

昼間は先輩として立ててやるが、夜は俺があんたの男だ。
跪いて俺のマラをしゃぶり、ケツ突きだしてマンコおっ拡げてろ!
俺のマラをケツにくわえ込んでヒィヒィ鳴いてろ!ケツマン野郎にふさわしくな。

先輩を四つん這いにして、頭を持って床に押さえつける。
脹ら脛辺りに膝を乗せ、身動き取れないようにする。
突き出された格好のケツに狙いをつけ、マラを突っ込んだ。
今度は容赦しない。根本まで一気に突っ込む。

 「ギャッ。」
押さえ込まれた格好のままで先輩が唸る。

「これが欲しいんだろ?デカマラ突っ込まれたいんだろ?
 淫乱なケツマン野郎のくせに贅沢言ってんじゃねぇよ。
 俺のデカマラで犯してやるってんだから素直に喜べ。」
ケツに両手を乗せ掘った。ケツが壊れようが知ったことか。
俺に反抗したことを後悔するんだな。

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