やっぱ先輩じゃなきゃ−21
2003年11月2日「どうなんだ?強姦か?それとも和姦か?」
先輩の身体から力が抜ける。
しかし、敵意の籠もった視線は変わらない。
「そうか。強姦されたいんだな。。。」
ケツにあてがったマラを少し突き出す。
メリメリといった感じで抵抗をしめすケツに侵入する。
「うっ。痛てぇ。止めてくれ。」
先輩の顔がゆがみ、泣きが入った。しかし、もう手遅れだ。
壊すつもりはないから、ぶち込むまではしないが、壊れない程度に突っ込む。
拡げもせずに俺の太マラを突っ込まれるのだから、その痛みは相当のものだろう。
先輩が悶絶している。泣きそうな顔で俺を見つめた。
この感覚たまんねぇ。まさしく強姦してるって感じだ。
とりあえず根本まで突っ込んで動きを止めた。
両肩を押さえ込んで、逃げようとする先輩を釘差しにする。
先輩は口で息をし、痛みに耐えていた。
「先輩。好きだぜ。俺の女になれよ。」
俺は先輩の耳元で囁いた。先輩は顔を背ける。
そう云うつもりだったらこうだ。俺は腰を振った。
先輩が再び悶絶する。
「痛てぇよ。待ってくれ。筧。もう少し慣れるまで待ってくれ。」
俺は動きを止めた。少しは気持ちがなびいたか。
先輩の乳首を舌先で弄ぶ。先輩は声を出さないように耐えているようだった。
乳首が感じるんだな。
俺は片方の指で乳首を摘み、舌先を小刻みに振るわせて刺激を与える。
小振りの乳頭が明らかにたっている。マラを見ると半勃ち状態だった。
先輩の身体から力が抜ける。
しかし、敵意の籠もった視線は変わらない。
「そうか。強姦されたいんだな。。。」
ケツにあてがったマラを少し突き出す。
メリメリといった感じで抵抗をしめすケツに侵入する。
「うっ。痛てぇ。止めてくれ。」
先輩の顔がゆがみ、泣きが入った。しかし、もう手遅れだ。
壊すつもりはないから、ぶち込むまではしないが、壊れない程度に突っ込む。
拡げもせずに俺の太マラを突っ込まれるのだから、その痛みは相当のものだろう。
先輩が悶絶している。泣きそうな顔で俺を見つめた。
この感覚たまんねぇ。まさしく強姦してるって感じだ。
とりあえず根本まで突っ込んで動きを止めた。
両肩を押さえ込んで、逃げようとする先輩を釘差しにする。
先輩は口で息をし、痛みに耐えていた。
「先輩。好きだぜ。俺の女になれよ。」
俺は先輩の耳元で囁いた。先輩は顔を背ける。
そう云うつもりだったらこうだ。俺は腰を振った。
先輩が再び悶絶する。
「痛てぇよ。待ってくれ。筧。もう少し慣れるまで待ってくれ。」
俺は動きを止めた。少しは気持ちがなびいたか。
先輩の乳首を舌先で弄ぶ。先輩は声を出さないように耐えているようだった。
乳首が感じるんだな。
俺は片方の指で乳首を摘み、舌先を小刻みに振るわせて刺激を与える。
小振りの乳頭が明らかにたっている。マラを見ると半勃ち状態だった。
コメント