先輩の目が敵意に燃えた。

「しゃぶれって言ってるんすけど、聞こえませんか?」

嫌がる男をレイプする快感に俺は打ち震えていた。
先輩の乳首を思いっきりつねってやる。
先輩の顔が痛みに歪んだ。
そして、それを避けるように俺の前にしゃがみ込んだ。
しかし、しゃぶるのを躊躇している。

俺は先輩の短い髪の毛を鷲掴みにして、無理矢理マラを口に突っ込む。
抵抗しようとする先輩の頭を押さえ込んで、腰を突き出した。

 「うげっ。」
先輩がえづく。構わず俺はマラを出し入れした。
先輩のマラを脚で踏みつける。

「先輩。好きなマラをしゃぶってるのに、これじゃつまらないでしょうが。
 Mっ気あるんでしょ?後輩に犯される先輩ってノリも良いと思いませんか?
 先輩さえ俺のペットになってくれれば、悪いようにはしませんよ。」
俺の口責めから逃れ、咳き込んでいる。

「ケツ貸せよ。先輩。」
俺は後ろから先輩に襲いかかった。
 「好きな相手とするからいいんだよ。てめぇに犯られて感じるか!」
「あんたが感じようが感じまいが知ったことか!
 俺は、あんたの淫乱なケツに種付けできればいいんだよ。」
抵抗する先輩を抑え込み、マラをケツにあてがう。
力では先輩にも負けないぜ。

「どうする?先輩。本当にレイプしてやろうか?
 俺の太マラをいきなりぶち込まれたら壊れるかもしれないぜ。」
先輩の両手を頭の上で押さえ、腰を引き寄せて脅す。

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