やっぱ先輩じゃなきゃ−19
2003年10月31日8時に部室へ行った。今日は電気が点いている。
さすがに来たか。
部室に入ると、巽先輩が椅子に座っていた。
「ちわっ。先輩。」
俺はにっこり微笑む。しかし、当然、先輩の顔は笑っていない。
「てめぇって奴は。俺をどうするつもりだ。」
「そんなに怒らないで下さいよ。
先輩の好きなことをして楽しませてあげようってんですから。」
俺は勝ち誇った笑みを浮かべた。
「まずは素っ裸になってもらいましょうか。先輩。」
先輩の眉間に皺が寄り、一層強い視線で俺を睨み付けた。
「俺に逆らえると思ってるんすか?
佐田OBも巻き添えにするつもりですか?」
先輩の視線が弱々しく床を彷徨った。
「今日、言うことを聞けば画像を返してくれるのか?」
「そんな約束はできませんね。
これからは俺が犯りたい時に先輩のケツを使わせてもらいますから。
嫌とは言わせませんよ。
分かったら脱いで下さい。」
先輩は怒りに身体を振るわせながら、渋々ジャージを脱ぎ素っ裸になった。
マラは垂れ下がっている。
「それじゃ面白くないっしょ?勃てて下さいよ。」
そして、俺はジーンズのボタンを外し、ギンギンにいきり立ったマラを引きずり出した。
「さぁ。しゃぶれよ。先輩。これが好きなんだろ?」
先輩の前に立ち、マラを突き出す。
さすがに来たか。
部室に入ると、巽先輩が椅子に座っていた。
「ちわっ。先輩。」
俺はにっこり微笑む。しかし、当然、先輩の顔は笑っていない。
「てめぇって奴は。俺をどうするつもりだ。」
「そんなに怒らないで下さいよ。
先輩の好きなことをして楽しませてあげようってんですから。」
俺は勝ち誇った笑みを浮かべた。
「まずは素っ裸になってもらいましょうか。先輩。」
先輩の眉間に皺が寄り、一層強い視線で俺を睨み付けた。
「俺に逆らえると思ってるんすか?
佐田OBも巻き添えにするつもりですか?」
先輩の視線が弱々しく床を彷徨った。
「今日、言うことを聞けば画像を返してくれるのか?」
「そんな約束はできませんね。
これからは俺が犯りたい時に先輩のケツを使わせてもらいますから。
嫌とは言わせませんよ。
分かったら脱いで下さい。」
先輩は怒りに身体を振るわせながら、渋々ジャージを脱ぎ素っ裸になった。
マラは垂れ下がっている。
「それじゃ面白くないっしょ?勃てて下さいよ。」
そして、俺はジーンズのボタンを外し、ギンギンにいきり立ったマラを引きずり出した。
「さぁ。しゃぶれよ。先輩。これが好きなんだろ?」
先輩の前に立ち、マラを突き出す。
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