やっぱ先輩じゃなきゃ−15
2003年10月27日 「あぅっ。」
俺のマラはかなりの太さがあるからきついのだろう。先輩の腰が逃げようとする。
「先輩、待って下さい。きついっす。」
俺は、先輩の腰を抱え込み、構わず突き上げた。
「ぎゃっ。お願いです。先輩、少し。。。」
ここまで来たら待てもくそもあるか。俺は、アイマスクをひっ剥がした。
後ろを振り返った先輩の目が見開かれる。
「てめぇ。何してやがる。」
先輩の喉が鳴る。
「見りゃ分かるだろうが。てめぇを犯ってるんだよ!」
「筧、てめぇ。止めろ!」
俺はそれを無視して腰を振った。先輩の顔がゆがむ。
「やめろ。放せ。抜くんだ、筧。」
「今まで散々よがってたくせに遅せぇんだよ。ケツ振って悶えてたのは何処の誰だ?」
「こんな真似してただで済むと思ってるのか?筧。」
「けっ。先輩面してんじゃねぇ。今の状況を見てから言えよな。
後輩にケツ犯されて言う台詞か。それが。」
俺は両手でケツタブをパンパンと打ちながらケツを犯した。
「止めろ。抜け!」
俺は先輩の髪の毛を鷲掴みにして仰け反らせ、黙らせた。
ジュクジュクとケツが泡を吹き出すまで腰を振り続ける。
俺のマラはかなりの太さがあるからきついのだろう。先輩の腰が逃げようとする。
「先輩、待って下さい。きついっす。」
俺は、先輩の腰を抱え込み、構わず突き上げた。
「ぎゃっ。お願いです。先輩、少し。。。」
ここまで来たら待てもくそもあるか。俺は、アイマスクをひっ剥がした。
後ろを振り返った先輩の目が見開かれる。
「てめぇ。何してやがる。」
先輩の喉が鳴る。
「見りゃ分かるだろうが。てめぇを犯ってるんだよ!」
「筧、てめぇ。止めろ!」
俺はそれを無視して腰を振った。先輩の顔がゆがむ。
「やめろ。放せ。抜くんだ、筧。」
「今まで散々よがってたくせに遅せぇんだよ。ケツ振って悶えてたのは何処の誰だ?」
「こんな真似してただで済むと思ってるのか?筧。」
「けっ。先輩面してんじゃねぇ。今の状況を見てから言えよな。
後輩にケツ犯されて言う台詞か。それが。」
俺は両手でケツタブをパンパンと打ちながらケツを犯した。
「止めろ。抜け!」
俺は先輩の髪の毛を鷲掴みにして仰け反らせ、黙らせた。
ジュクジュクとケツが泡を吹き出すまで腰を振り続ける。
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