「あぅっ。」
俺のマラはかなりの太さがあるからきついのだろう。先輩の腰が逃げようとする。

 「先輩、待って下さい。きついっす。」
俺は、先輩の腰を抱え込み、構わず突き上げた。

 「ぎゃっ。お願いです。先輩、少し。。。」
ここまで来たら待てもくそもあるか。俺は、アイマスクをひっ剥がした。
後ろを振り返った先輩の目が見開かれる。

 「てめぇ。何してやがる。」
先輩の喉が鳴る。
「見りゃ分かるだろうが。てめぇを犯ってるんだよ!」
 「筧、てめぇ。止めろ!」
俺はそれを無視して腰を振った。先輩の顔がゆがむ。

 「やめろ。放せ。抜くんだ、筧。」
「今まで散々よがってたくせに遅せぇんだよ。ケツ振って悶えてたのは何処の誰だ?」
 「こんな真似してただで済むと思ってるのか?筧。」
「けっ。先輩面してんじゃねぇ。今の状況を見てから言えよな。
 後輩にケツ犯されて言う台詞か。それが。」
俺は両手でケツタブをパンパンと打ちながらケツを犯した。
 
 「止めろ。抜け!」
俺は先輩の髪の毛を鷲掴みにして仰け反らせ、黙らせた。
ジュクジュクとケツが泡を吹き出すまで腰を振り続ける。

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