やっぱ先輩じゃなきゃ−14
2003年10月26日 「あぁぁ。」
先輩は感じている。大した淫乱野郎だぜ。
さすがに手が痛くなってきて、打つのを止め、競パンをひん剥いた。
ケツが真っ赤に染まっていた。割れ目の奥では小さな蕾がヒクヒクしている。
オイルを手に取り、人差し指を突っ込んでみた。
「はぅ。」
少しきついが指の先をクリクリと動かしながら突っ込んでいく。
ケツの中ってこんなに温かいんだ。すげぇ、柔らかな粘膜がまとわりつく。
指を根本まで突っ込んでクリクリと動かす。
面白いように先輩の身体がくねり、ケツを振り始める。
「先輩、たまんねぇっすよ。」
ふん。もう少しで青ざめることになるんだぜ。
俺は突っ込んだ指を乱暴にこねくり回した。2本目の指も突っ込む。
「あぁぁぁ。」
チョキをする要領で縦に横に指を拡げ、穴を拡げた。こんなものかな。
俺はマラにオイルを塗り、ケツの穴にあてがう。
俺が何もしなくても、先輩がケツを沈ませ、俺を呑み込んでいく。
頭が半分呑み込まれた。うぅぅたまんねぇ。とろけそうだ。
温かく柔らかい粘膜が俺のマラに絡みつき、喉の比じゃねぇ。
亀頭がほとんど呑み込まれた段階で、俺は腰を突きだし、一気に根本まで突っ込んだ。
先輩は感じている。大した淫乱野郎だぜ。
さすがに手が痛くなってきて、打つのを止め、競パンをひん剥いた。
ケツが真っ赤に染まっていた。割れ目の奥では小さな蕾がヒクヒクしている。
オイルを手に取り、人差し指を突っ込んでみた。
「はぅ。」
少しきついが指の先をクリクリと動かしながら突っ込んでいく。
ケツの中ってこんなに温かいんだ。すげぇ、柔らかな粘膜がまとわりつく。
指を根本まで突っ込んでクリクリと動かす。
面白いように先輩の身体がくねり、ケツを振り始める。
「先輩、たまんねぇっすよ。」
ふん。もう少しで青ざめることになるんだぜ。
俺は突っ込んだ指を乱暴にこねくり回した。2本目の指も突っ込む。
「あぁぁぁ。」
チョキをする要領で縦に横に指を拡げ、穴を拡げた。こんなものかな。
俺はマラにオイルを塗り、ケツの穴にあてがう。
俺が何もしなくても、先輩がケツを沈ませ、俺を呑み込んでいく。
頭が半分呑み込まれた。うぅぅたまんねぇ。とろけそうだ。
温かく柔らかい粘膜が俺のマラに絡みつき、喉の比じゃねぇ。
亀頭がほとんど呑み込まれた段階で、俺は腰を突きだし、一気に根本まで突っ込んだ。
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