やっぱ先輩じゃなきゃ−10
2003年10月22日 「あぁぁ。先輩。すげぇ。もっと犯して下さい。」
「変態野郎が。男に犯されて感じるのか?
チンポをケツに突っ込まれて感じるのか?
我慢汁垂らしやがって、そんなに気持ちいいのか?」
「うっす。感じるっす。先輩のマラで犯されて感じるっす。」
あっという間に50枚ほどの画像が記録された。
出来ることなら先輩の感じてる顔を撮りたいものだが、それは無理だ。
しかし、あの角度ならビデオにはバッチリ映っていることだろう。
「おら!種付けするぞ。巽。」
「あぁ。下さい。種付けして下さい。いいっすよぉ。」
先輩が狂ったようにケツを振って応えている。
佐田さんの腰使いが強烈なものになった。
ここまでパンパンケツを打つ音が聞こえてくる。
「イクぞ。ぶちまけるぞ。」
同時に佐田さんの動きが止まり、先輩の上に突っ伏した。
凄すぎる。大人のセックスに圧倒されて俺は呆然としていた。
佐田さんの筋肉質なケツがピクピクと痙攣している。
俺は最後の画像をデジカメに記録すると、
音を立てないように注意しながら部室の裏へとまわった。
気が付くと俺は、またもやジーンズの中にザーメンをぶちまけていた。
佐田さんがイクのと同時に俺も果てたのだ。
擦りもせず2度もぶっ放すとは、刺激が強すぎるぜ。
後はビデオとテレコを回収して、部屋で楽しむとするか。
計画は順調だ。
「変態野郎が。男に犯されて感じるのか?
チンポをケツに突っ込まれて感じるのか?
我慢汁垂らしやがって、そんなに気持ちいいのか?」
「うっす。感じるっす。先輩のマラで犯されて感じるっす。」
あっという間に50枚ほどの画像が記録された。
出来ることなら先輩の感じてる顔を撮りたいものだが、それは無理だ。
しかし、あの角度ならビデオにはバッチリ映っていることだろう。
「おら!種付けするぞ。巽。」
「あぁ。下さい。種付けして下さい。いいっすよぉ。」
先輩が狂ったようにケツを振って応えている。
佐田さんの腰使いが強烈なものになった。
ここまでパンパンケツを打つ音が聞こえてくる。
「イクぞ。ぶちまけるぞ。」
同時に佐田さんの動きが止まり、先輩の上に突っ伏した。
凄すぎる。大人のセックスに圧倒されて俺は呆然としていた。
佐田さんの筋肉質なケツがピクピクと痙攣している。
俺は最後の画像をデジカメに記録すると、
音を立てないように注意しながら部室の裏へとまわった。
気が付くと俺は、またもやジーンズの中にザーメンをぶちまけていた。
佐田さんがイクのと同時に俺も果てたのだ。
擦りもせず2度もぶっ放すとは、刺激が強すぎるぜ。
後はビデオとテレコを回収して、部屋で楽しむとするか。
計画は順調だ。
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