「あぁぁ。先輩。すげぇ。もっと犯して下さい。」
「変態野郎が。男に犯されて感じるのか?
 チンポをケツに突っ込まれて感じるのか?
 我慢汁垂らしやがって、そんなに気持ちいいのか?」
 「うっす。感じるっす。先輩のマラで犯されて感じるっす。」

あっという間に50枚ほどの画像が記録された。
出来ることなら先輩の感じてる顔を撮りたいものだが、それは無理だ。
しかし、あの角度ならビデオにはバッチリ映っていることだろう。

「おら!種付けするぞ。巽。」
 「あぁ。下さい。種付けして下さい。いいっすよぉ。」
先輩が狂ったようにケツを振って応えている。
佐田さんの腰使いが強烈なものになった。
ここまでパンパンケツを打つ音が聞こえてくる。

「イクぞ。ぶちまけるぞ。」
同時に佐田さんの動きが止まり、先輩の上に突っ伏した。

凄すぎる。大人のセックスに圧倒されて俺は呆然としていた。
佐田さんの筋肉質なケツがピクピクと痙攣している。
俺は最後の画像をデジカメに記録すると、
音を立てないように注意しながら部室の裏へとまわった。

気が付くと俺は、またもやジーンズの中にザーメンをぶちまけていた。
佐田さんがイクのと同時に俺も果てたのだ。
擦りもせず2度もぶっ放すとは、刺激が強すぎるぜ。

後はビデオとテレコを回収して、部屋で楽しむとするか。
計画は順調だ。

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