やっぱ先輩じゃなきゃ−8
2003年10月20日「やはり。赤いロープが似合うな。
どうだ?亀甲縛りされた感想は。」
「うっす。興奮するっす。」
「ふん。チンポギンギンにしておいて興奮してない訳がないだろうが。
おまえの欲しいものはここにあるぞ。」
ジッパーを下げる音がする。
続いてチュバチュバとマラをしゃぶる音。
うう。残酷だ。
音だけで爆発しそうになっちまうじゃねぇか。
「うまいか?巽。」
「うっうぅぅ。」
マラをしゃぶったままで頷いているのだろう。
それと、別にモーターの音が聞こえる。
このウィンウィンという音は、大人のおもちゃに違いない。
粘着質な液体を出す音、これはオイルを手に取っているのか。
「おら。おまえの欲しい物をくれてやるぞ。
何してる?自分でケツ振って呑み込むんだろうが!」
「うっうぅぅ。」
ウィンウィンという音がくぐもった音に変化した。
先輩のケツに呑み込まれているのだ。
すげぇ。俺のマラはジーンズの中でベトベトだった。
「ケツマンにおもちゃ突っ込まれて腰振りやがる。この変態が。
縛られてチンポ吸わされて悶えてるのか?淫乱野郎。」
「うっうぅぅ。」
ひぇ〜刺激的だぁ。マジSM入ってるよ。
どうだ?亀甲縛りされた感想は。」
「うっす。興奮するっす。」
「ふん。チンポギンギンにしておいて興奮してない訳がないだろうが。
おまえの欲しいものはここにあるぞ。」
ジッパーを下げる音がする。
続いてチュバチュバとマラをしゃぶる音。
うう。残酷だ。
音だけで爆発しそうになっちまうじゃねぇか。
「うまいか?巽。」
「うっうぅぅ。」
マラをしゃぶったままで頷いているのだろう。
それと、別にモーターの音が聞こえる。
このウィンウィンという音は、大人のおもちゃに違いない。
粘着質な液体を出す音、これはオイルを手に取っているのか。
「おら。おまえの欲しい物をくれてやるぞ。
何してる?自分でケツ振って呑み込むんだろうが!」
「うっうぅぅ。」
ウィンウィンという音がくぐもった音に変化した。
先輩のケツに呑み込まれているのだ。
すげぇ。俺のマラはジーンズの中でベトベトだった。
「ケツマンにおもちゃ突っ込まれて腰振りやがる。この変態が。
縛られてチンポ吸わされて悶えてるのか?淫乱野郎。」
「うっうぅぅ。」
ひぇ〜刺激的だぁ。マジSM入ってるよ。
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