俺の興奮は頂点に達し、ジーンズの中ではち切れそうだった。

「おら!俺の子種を飲み干せ。」

両手で先輩の頭を抱えて腰を振る。
為す術もなく先輩はマラをしゃぶっている。

すげぇ。たまんねぇ。
ビデオなんて目じゃない。
この臨場感はやっぱ本物でなきゃ。
俺は想像の世界でしか経験がない。
一度あんな風に男を犯してみたい。
それも巽先輩を。

先輩は、身長が180近くあって、身体は引き締まった逆三角形。
マスクは甘いし女にももてる筈なのに、
OBにあんな風に犯されて悶えてる。
俺もあんな格好良い先輩を犯してみたい。

「おら!イクぞ。出すぞ。俺の子種を飲み込めよ!」
佐田OBが腰を突きだし痙攣したように小刻みにケツを振った。

大量のザーメンが発射されたのだろう。
飲み込めなかったザーメンが口の端からこぼれた。
うっとりとした先輩の顔が妙に卑猥で、
擦りもしないのに俺はジーンズの中に爆発させていた。

なんとかして、巽先輩を俺が犯してやる。

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