「おら!巽、もっとケツを締めろ!
 ガバガバじゃねぇか。俺のマラではもの足りねぇってのか?」
 「うっす。これでいいすか。もっと犯して下さい。
 たまんねぇっす。溶けそうす。」
「おら!ケツ振って見せろ。この淫乱マンコ野郎が。」
 「あぁぁ。すげぇっす。はぅぅ。」

佐田OBの言われるままに卑猥な言葉を口にし、ケツを振る巽先輩。

「俺のマラがないと生きていけないんだよな?あん?」
 「はぃ。先輩のマラがないと俺は狂っちまうっすよ。」

口から涎を垂らし、マラから先走りを溢れさせながら巽先輩は身体をくねらせる。
顔を部室の床に付け、ケツを高々と上げて悶える。

佐田OBは両腕で巽先輩の肩を押さえ込み、
腕立て伏せをするような格好で腰を振っている。
ジュクジュクと卑猥な音が聞こえてきそうだ。
佐田OBのマラが出入りしているケツは白い泡がたち、淫液が溢れている。

突然、マラを引き抜いた佐田OBが巽先輩の前に回り込み、
鷲掴みにした髪の毛を引き上げた。
そして、泡まみれのマラを先輩の口に突っ込む。

「てめぇのケツで汚れたマラだ。綺麗にしろ!」

舌を必死に使ってマラを貪り食らう先輩。

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