ちょっと一息
2003年10月12日料金が安い事と家から近いということで、隣町の町営プールをよく利用する。
子供達であんなに賑わっていた屋外プールが終了してしまったが、屋内プール9月いっぱいやっている。9月の始めの頃は、小学生や仕事の帰りに利用する大人も結構いたが、20日を過ぎる頃になるをめっきり利用者が少なくなってきた。
その日も仕事帰りだと思われる人が数人いるだけ。ひたすら泳ぎ続ける人、水中歩行をする人、さまざまだ。私もいつものように軽く泳いでいると、一人また一人と水から上がり、帰って行くのが見えた。気が付くと、21時の閉館までまだ30分くらいあるというのに、私一人だけになってしまった。
監視のバイト君も机に突っ伏して居眠りしている。
(誰もいなくなったな。一度やってみたかったんだ。今がチャンス!)実は、競パンを脱ぎ、フリチンで泳いでみたかったのだ。前紐を緩めスルっとパンツを脱ぐと、今までと違った開放感があって興奮し、チンポはギンギンに勃起した。そのチンポを水の中で思いきり扱き上げる。先走りが水の中に溶け出しているのだろうと思うと、なおさら興奮してくる。
パンツをプールサイドに置き、バイト君を気にしつつ泳いでみる。だんだんエスカレートして、1往復する。もう帰ろうと思いサイドまで来ると、さっき置いたはずの所にパンツがない。監視室に目をやると、バイト君が意味ありげに微笑んでいた。そしてあごで、「こっちに来いよ」と促している。(やばい事になったぞ)
仕方なくプールから上がり、被っていたキャップでチンポを隠し監視室に入る。
「お客さん困りますね、こんなことされちゃ。いくら誰もいないからって」と、人差し指でパンツを回しながら言う。
「いやすまん。返してくれないか、それ」
「どうしよっかなぁ」大学生らしいそのバイト君は、口元をニタニタさせて言う。
「いいケツしてるじゃねえか。生で拝めるとは思わなかったぜ」近寄って来て私の尻を撫でる。
「今日の下着は黄色のTバックだったよね」
「え! なんでそんな事知ってる」私は驚き振り返ってバイト君を見る。
「こっちにきなよ、いいもの見せてあげるからさ」
促されるまま彼の後について奥の部屋に入る。机の上にモニターが置いてあるのが見えた。そのモニターには、更衣室の様子が映し出されていた。さっきプールから上がっていった30歳前後の男が手前の個室に入って行くのが見えた。窃盗が多いため、監視カメラを設置してある事は、入口にも注意書きしてあるし、実際あるのも見て知っていた。だから大人はたいてい個室で着替えをする。(まさか、個室にも?!)
「これは町役場で付けたカメラの映像さ。ここから先のは、俺がこっそり付けたんだ。見せてやるよ」そう言い、機械のスイッチを切り替える。個室の中が映し出された。少し下から撮っているようだ。
「グッドタイミング」口笛を吹く。
さっきの男が無造作に水泳パンツを脱ぎ、バスタオルで体を拭く。今度は鏡のあるカメラのある方を向く。無防備なチンポが丸写しだ。バイト君が機械を操作して、ズームアップする。ズルンと剥けた亀頭は使い込んであるらしく、赤黒く光っていた。平常時にも関わらずかなりの重量感だ。
「毛深いやつだなぁ。あの毛、ケツまであるぜ。ケツの穴はどんなかな?フフ」
男は、金玉ごとチンポを持ち上げタオルで拭いている。また反対を向くと前かがみになり、撮られている事も知らずにケツの割れ目まで拭く。毛だらけのケツが割れ、穴まではっきり見える。トランクスをかごから取りスルンと穿く。
「脱衣かごがなぜ床に固定してあるのか分かったぞ。前屈みにさせるためだったんだな」
「ピンポ〜ン。固定したのは俺さ」
「こんな事したら犯罪だぞ」
「プールでフリチンで泳ぐのはいいのかなぁ」返す言葉がなかった。
「あんたの事、前から目付けてたんだ。いつもエロイ下着履いてくるからさ。ほらしゃぶれよ、その気あるんだろ」そう言うと、トランクスごとハーフパンツを下ろす。すでにビンビンに勃起していた。
ノンケを装うって一応抵抗してみたが、そのうちバイト君の尻を手で引き寄せ喉の奥で亀頭を刺激してやった。
「あんたすごいぜ。あ〜〜いきそうだよ。このままいっていいか?」
チンポを咥えたまま首を縦に振ると、私の頭を抱えグイグイと喉の奥を突つく。やがて膝がガクガク震え「いく、いく」と小声で叫ぶと熱い雄汁を口の中にぶっ放してきた。最後の1滴まで飲み干してやった。
「気に入ったヤツの落としてあるから、よかったら俺のアパートで一緒に見ないか」とモニターを指差しながら誘って来た。
「分かった」競パンを受取り更衣室に向う。個室に入ってカメラを探す。本来脱衣かごが乗せてあるはずのステンレス製の台の下の部分に薄い色の樹脂板で囲ってある。そこに忍ばせてあるのだろう。ちょっと見ただけではまったく分からない。そこに向って尻を突き出しケツマンコに指を出し入れして、モニター越しのバイト君に見せ付けてやった。
アパートでビデオを見ながらバイト君のチンポをしゃぶる。ほんの数十分前にいったばかりなのにそのチンポはまたギンギンに勃起する。ビデオには次から次へと大人のチンポやケツが映しだされていた。中には鏡に向かって極太のチンポを扱きあげ、射精するヤツまでいた。思わずバイト君のチンポを噛みそうになるくらい興奮した。
「自分で指突っ込んでオレを誘ったくらいだから、ウシロいいんだろ?」手を尻の割れ目に突っ込んでケツマンコを捜しながら言う。
「ああ、これ見ながら朝まで出来るか?」
「望むところだぜ」ニタニタ笑っているのだろう。
四つん這いになり尻を突き出し自分でケツマンコを広げて見せてやる。バイト君はそこに舌を這わせながら私のチンポを扱く。気持ちよすぎて我慢汁を垂らしてしまった。
「このドスケベリーマンが、汁垂らしやがって。壊れるまで掘ってやるぜ」そう言うと、極太のチンポをケツマンコにあてがい、力を込めてくる。メリメリと避けるような感覚。先ちょが入ると後は抵抗なく奥まで入ってくる。ゆっくり腰を振りケツマンコの感触を楽しんでいるようだ。
「あんた、初めてじゃないんだろ?」
「ああ、まさかこんな事になるとは思わなかったよ。今日はついてるぜ」
「バイト終わるまで掘ってやるから、またこいよな」
バイト君は朝までに何回いったのだろう。私もケツマンコがガバガバになるくらい掘られて何回いったのか覚えていない。
その後も監視室の机の下に押し込まれ、椅子にもたれるバイト君のチンポをしゃぶり、金玉やアナルまで舐めてやったり、誰もいなくなったプールサイドのベンチや、モニターに映った着替えの風景を横目で眺めながらや、プールの中でも掘ってもらった。
最後の日、「またぜひ来年もバイトに来いよ」と言うと、「就職できなかったらね」と笑っていた。ダビングしてもらったビデオをおかずに、また来年を楽しみにしているところだ。
子供達であんなに賑わっていた屋外プールが終了してしまったが、屋内プール9月いっぱいやっている。9月の始めの頃は、小学生や仕事の帰りに利用する大人も結構いたが、20日を過ぎる頃になるをめっきり利用者が少なくなってきた。
その日も仕事帰りだと思われる人が数人いるだけ。ひたすら泳ぎ続ける人、水中歩行をする人、さまざまだ。私もいつものように軽く泳いでいると、一人また一人と水から上がり、帰って行くのが見えた。気が付くと、21時の閉館までまだ30分くらいあるというのに、私一人だけになってしまった。
監視のバイト君も机に突っ伏して居眠りしている。
(誰もいなくなったな。一度やってみたかったんだ。今がチャンス!)実は、競パンを脱ぎ、フリチンで泳いでみたかったのだ。前紐を緩めスルっとパンツを脱ぐと、今までと違った開放感があって興奮し、チンポはギンギンに勃起した。そのチンポを水の中で思いきり扱き上げる。先走りが水の中に溶け出しているのだろうと思うと、なおさら興奮してくる。
パンツをプールサイドに置き、バイト君を気にしつつ泳いでみる。だんだんエスカレートして、1往復する。もう帰ろうと思いサイドまで来ると、さっき置いたはずの所にパンツがない。監視室に目をやると、バイト君が意味ありげに微笑んでいた。そしてあごで、「こっちに来いよ」と促している。(やばい事になったぞ)
仕方なくプールから上がり、被っていたキャップでチンポを隠し監視室に入る。
「お客さん困りますね、こんなことされちゃ。いくら誰もいないからって」と、人差し指でパンツを回しながら言う。
「いやすまん。返してくれないか、それ」
「どうしよっかなぁ」大学生らしいそのバイト君は、口元をニタニタさせて言う。
「いいケツしてるじゃねえか。生で拝めるとは思わなかったぜ」近寄って来て私の尻を撫でる。
「今日の下着は黄色のTバックだったよね」
「え! なんでそんな事知ってる」私は驚き振り返ってバイト君を見る。
「こっちにきなよ、いいもの見せてあげるからさ」
促されるまま彼の後について奥の部屋に入る。机の上にモニターが置いてあるのが見えた。そのモニターには、更衣室の様子が映し出されていた。さっきプールから上がっていった30歳前後の男が手前の個室に入って行くのが見えた。窃盗が多いため、監視カメラを設置してある事は、入口にも注意書きしてあるし、実際あるのも見て知っていた。だから大人はたいてい個室で着替えをする。(まさか、個室にも?!)
「これは町役場で付けたカメラの映像さ。ここから先のは、俺がこっそり付けたんだ。見せてやるよ」そう言い、機械のスイッチを切り替える。個室の中が映し出された。少し下から撮っているようだ。
「グッドタイミング」口笛を吹く。
さっきの男が無造作に水泳パンツを脱ぎ、バスタオルで体を拭く。今度は鏡のあるカメラのある方を向く。無防備なチンポが丸写しだ。バイト君が機械を操作して、ズームアップする。ズルンと剥けた亀頭は使い込んであるらしく、赤黒く光っていた。平常時にも関わらずかなりの重量感だ。
「毛深いやつだなぁ。あの毛、ケツまであるぜ。ケツの穴はどんなかな?フフ」
男は、金玉ごとチンポを持ち上げタオルで拭いている。また反対を向くと前かがみになり、撮られている事も知らずにケツの割れ目まで拭く。毛だらけのケツが割れ、穴まではっきり見える。トランクスをかごから取りスルンと穿く。
「脱衣かごがなぜ床に固定してあるのか分かったぞ。前屈みにさせるためだったんだな」
「ピンポ〜ン。固定したのは俺さ」
「こんな事したら犯罪だぞ」
「プールでフリチンで泳ぐのはいいのかなぁ」返す言葉がなかった。
「あんたの事、前から目付けてたんだ。いつもエロイ下着履いてくるからさ。ほらしゃぶれよ、その気あるんだろ」そう言うと、トランクスごとハーフパンツを下ろす。すでにビンビンに勃起していた。
ノンケを装うって一応抵抗してみたが、そのうちバイト君の尻を手で引き寄せ喉の奥で亀頭を刺激してやった。
「あんたすごいぜ。あ〜〜いきそうだよ。このままいっていいか?」
チンポを咥えたまま首を縦に振ると、私の頭を抱えグイグイと喉の奥を突つく。やがて膝がガクガク震え「いく、いく」と小声で叫ぶと熱い雄汁を口の中にぶっ放してきた。最後の1滴まで飲み干してやった。
「気に入ったヤツの落としてあるから、よかったら俺のアパートで一緒に見ないか」とモニターを指差しながら誘って来た。
「分かった」競パンを受取り更衣室に向う。個室に入ってカメラを探す。本来脱衣かごが乗せてあるはずのステンレス製の台の下の部分に薄い色の樹脂板で囲ってある。そこに忍ばせてあるのだろう。ちょっと見ただけではまったく分からない。そこに向って尻を突き出しケツマンコに指を出し入れして、モニター越しのバイト君に見せ付けてやった。
アパートでビデオを見ながらバイト君のチンポをしゃぶる。ほんの数十分前にいったばかりなのにそのチンポはまたギンギンに勃起する。ビデオには次から次へと大人のチンポやケツが映しだされていた。中には鏡に向かって極太のチンポを扱きあげ、射精するヤツまでいた。思わずバイト君のチンポを噛みそうになるくらい興奮した。
「自分で指突っ込んでオレを誘ったくらいだから、ウシロいいんだろ?」手を尻の割れ目に突っ込んでケツマンコを捜しながら言う。
「ああ、これ見ながら朝まで出来るか?」
「望むところだぜ」ニタニタ笑っているのだろう。
四つん這いになり尻を突き出し自分でケツマンコを広げて見せてやる。バイト君はそこに舌を這わせながら私のチンポを扱く。気持ちよすぎて我慢汁を垂らしてしまった。
「このドスケベリーマンが、汁垂らしやがって。壊れるまで掘ってやるぜ」そう言うと、極太のチンポをケツマンコにあてがい、力を込めてくる。メリメリと避けるような感覚。先ちょが入ると後は抵抗なく奥まで入ってくる。ゆっくり腰を振りケツマンコの感触を楽しんでいるようだ。
「あんた、初めてじゃないんだろ?」
「ああ、まさかこんな事になるとは思わなかったよ。今日はついてるぜ」
「バイト終わるまで掘ってやるから、またこいよな」
バイト君は朝までに何回いったのだろう。私もケツマンコがガバガバになるくらい掘られて何回いったのか覚えていない。
その後も監視室の机の下に押し込まれ、椅子にもたれるバイト君のチンポをしゃぶり、金玉やアナルまで舐めてやったり、誰もいなくなったプールサイドのベンチや、モニターに映った着替えの風景を横目で眺めながらや、プールの中でも掘ってもらった。
最後の日、「またぜひ来年もバイトに来いよ」と言うと、「就職できなかったらね」と笑っていた。ダビングしてもらったビデオをおかずに、また来年を楽しみにしているところだ。
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