スリル−28

2003年10月7日
暴れる男を後ろから羽交い締めにしてケツを犯し続けた。

「犯されて感じるんだろうが!
 おまえが感じようが痛がろうが知ったことじゃねぇんだよ!」
ますます腰使いを荒くして、横から奥深くまで突っ込む。
内蔵を突き上げ、腸壁にマラを擦り付け、犯しまくる。

『苦しめ!変態野郎が!俺を復讐の鬼にした変態野郎どもが!』

下腹部を男のケツにぶつけ、激しくマラを突き立てた。
男を立たせ後ろから犯す。
そして、カーテンを開け、ベランダの窓を開け放つ。
嫌がる男を押しだし、ベランダで犯した。
身体を半分、ベランダの手すりから出し、ケツを突き出させる。

「感じるのか?男に犯されて感じるのか?変態野郎!」
俺はケツを抱え、マラを突き立てる。
男は半分、鳴き声で許しを乞う。
しかし、俺は止めない。

「鳴いてみろよ!ケツが感じるんだろう?
 年下の男にケツを犯されて興奮するんだろう?」
素っ裸の男をベランダで犯す。
最後の時は近い。
マラが極限まで膨らみ射精した。

終わった瞬間、マラを抜き、コンドームをその辺に捨てると、ベランダに崩れ落ちる男を残して、さっさと部屋を後にした。

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