スリル−24

2003年10月3日
少し驚いた顔をして見せたが、田辺は淫靡な笑顔を満面に広げていく。

 「そうか。振りだけか。。。
 そんなに良かったか?
 あの味が忘れられなくなったんだな?
 また、俺達に犯されたくてやって来たか。」
田辺は勝手に喜び、俺のケツをなで回し始めた。

 「犯ってやるから服を脱げ。
 素っ裸になってケツを突きだしてみろ!
 おまえの淫らなケツに俺のマラを突っ込んでやるよ。
 前のようにヒィヒィ言わせてやるぜ。」
俺は平静を装った。

「主任は?」
 「ほう。そうか。
 前のように2人で犯されたいのか?
 上下の口にマラを突っ込まれて雄汁まみれになりたいのか?
 かなりの淫乱野郎だな。
 たっぷり可愛がってやるぜ。」
田辺は部屋を出て行った。

しばらくするとにやけ顔の主任を連れて戻ってきた。
2人のスラックスの前が膨らみ、既に臨戦態勢に入っていることを伺わせる。

 「何をしている。さっさと服を脱いでケツを突き出せよ。
 今日はちゃんと洗ってきたんだな。感心だ。
 石けんのにおいがするからな。」
2人は先を争うように服を脱ぎ始めた。
勃起したマラを擦り上げ、近づいて来る。

その時、ドアをノックする音が響いた。

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