スリル−20

2003年9月29日
前から、横から、結合部をアップで。。。
俺の歪んだ顔と同時に、そそり勃ったマラまでもカメラに撮影されてしまった。

この俺が男に犯されマラを勃起させているなんて。
こんな恥辱があろうか。
目の前が真っ暗になり、抵抗する気力も失せてしまった。

田辺は主任に協力して、俺の哀れな姿を写させている。
 「これで俺達に逆らうことはできなくなったな。
 俺達が呼び出せばすぐに飛んでくるんだぜ。
 この淫乱なケツマンコをおっ広げてよぉ。
 いつでも俺達の硬いマラを突っ込んでひぃひぃ言わせてやるからよぉ。」
2人が高笑いを溢れさせる。

 「そろそろ限界だな。
 俺の子種もぶっ放してやる。
 おまえのケツマンコの中にな。」

田辺は俺をひっくり返し、繋がったままで立ち上がった。
俺は田辺に抱っこされる形でケツを犯される。

突き上げたマラが奥まで届き、内蔵を突き上げる。
主任は、下から接合部を狙ってカメラを構えた。
良く見えるように、田辺は俺のケツを割り、腰を振る。
田辺が腰を突き上げるたびに脳天まで衝撃が走った。
情けないことに、田辺の腹で俺のマラが擦り上げられ、少なからず快感を味わっている自分がいた。
こんな格好でケツを犯され感じているなんて。。。
俺は自分が許せない。

 「ぶっ放すぜぇ。」
田辺のピストン運動が激しくなる。

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