スリル−19

2003年9月28日
小振りのカップメンの容器のようなものを取り出すと、蓋を開け、ポットの湯を注ぎ入れる。

 「俺達だけが楽しんでいたのではつまらないからな。
 もっと気分をだしてもらわないとな。」

湯を注ぎ入れたカップの中身は膨らみ、ホカホカと湯気を立てていた。
おもむろに主任はそのカップを俺の縮こまったマラに被せた。
生暖かいぬめる感触のジェルが俺のマラを包み込む。
微妙に淫靡な感触だ。

主任はゆっくりとカップを動かし、俺のマラに刺激を与える。
田辺は休むことなく俺のケツを犯し続け、でかいマラが俺のケツを出入りしている。
ケツは熱く、引きつる様な感覚が続いているが、刺激を与えられたマラが容積を増し、カップの中いっぱいになり始めていた。

 「マラが感じればケツも感じるだろう。」
主任は執拗に俺のマラを弄ぶ。
確かに先程までの痛みだけではなく、微妙な感覚が俺を襲う。
 
 「どうだ?男に犯されてマラを勃ててるのか?
 気持ちいいのか?犯されてよぉ。」
田辺は俺を言葉汚く罵りながら腰を振った。
 「だんだん。気分が出てきたか?
 俺のマラの味が忘れられなくなるぜぇ。」

ザーメンが泡となって床にこぼれ落ちた。
主任が吐き出した雄汁が田辺のピストン運動で泡立ち、俺のケツを汚しながら溢れ続ける。

 「締まるぜ。カップを動かすたびにおまえのケツが締まるぜぇ。」
田辺は俺の髪の毛を鷲掴みにして、身体を仰け反らせ無理な体勢を強いる。

ほとんど膝立ちになった状態でケツを犯された。
田辺のマラが下から俺を突き上げ、内蔵にマラを打ち込む。
先程まで俺のマラを弄んでいた主任が、カメラを持って俺達を狙っていた。

「やめろ!てめぇ。」

俺が叫ぶのも虚しく、男にケツを犯されている様をカメラに納められる。

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