スリル−18
2003年9月27日 「そうら。もっと気張ってみろよ。」
後ろにしゃがんだ田辺が俺のケツを広げながら呟いた。
「ほらほら。主任の子種が垂れ落ちてくるぜ。
おまえのケツの穴からザーメンが滴り落ちてくるぜ。
卑猥だよなぁ。すげぇぜ。」
呪いの言葉を叫びたいところだが、俺の口は主任の汚いマラで塞がれている。
「犯されましたって感じで卑猥だぜぇ。
穴から子種が。。。ひっひっひ。」
田辺は喜び勇んで子種を指にとってマラに塗りたくっている。
ザーメンを潤滑油にマラを突っ込もうとしている。
メリメリと穴を広げて田辺のマラが入ってくる。
俺はせめてもの抵抗としてケツをずらそうとするが、ガッチリと両手で抑え込まれてはどうしようもなかった。
「無駄なんだよ。今さら抵抗してもな。」
田辺は楽しむようにゆっくりとマラを挿入する。
「マジ。いい道具持ってるじゃねぇか。
主任の言う通りケツの襞がマラに絡みついてくるぜ。
淫乱なケツマンコ持ってるじゃねぇか。」
田辺のマラが奥まで届く。
「おーら。ジュクジュクいってるぞ。
もっと締めてみろ。」
田辺は突っ込んだマラを上下左右に振り、ケツの中をかき回す。
俺にマラをしゃぶらせながら、その様子を楽しんでいた主任が、急に立ち上がり、奥の道具箱へと向かった。
ごそごそと中身をひっくり返し、何かを取りだした。
後ろにしゃがんだ田辺が俺のケツを広げながら呟いた。
「ほらほら。主任の子種が垂れ落ちてくるぜ。
おまえのケツの穴からザーメンが滴り落ちてくるぜ。
卑猥だよなぁ。すげぇぜ。」
呪いの言葉を叫びたいところだが、俺の口は主任の汚いマラで塞がれている。
「犯されましたって感じで卑猥だぜぇ。
穴から子種が。。。ひっひっひ。」
田辺は喜び勇んで子種を指にとってマラに塗りたくっている。
ザーメンを潤滑油にマラを突っ込もうとしている。
メリメリと穴を広げて田辺のマラが入ってくる。
俺はせめてもの抵抗としてケツをずらそうとするが、ガッチリと両手で抑え込まれてはどうしようもなかった。
「無駄なんだよ。今さら抵抗してもな。」
田辺は楽しむようにゆっくりとマラを挿入する。
「マジ。いい道具持ってるじゃねぇか。
主任の言う通りケツの襞がマラに絡みついてくるぜ。
淫乱なケツマンコ持ってるじゃねぇか。」
田辺のマラが奥まで届く。
「おーら。ジュクジュクいってるぞ。
もっと締めてみろ。」
田辺は突っ込んだマラを上下左右に振り、ケツの中をかき回す。
俺にマラをしゃぶらせながら、その様子を楽しんでいた主任が、急に立ち上がり、奥の道具箱へと向かった。
ごそごそと中身をひっくり返し、何かを取りだした。
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