スリル−17

2003年9月26日
「突っ込むつもりが突っ込まれてどうだ?
 女みたいに鳴いてみろよ。
 あんあん。いいですぅってよぉ。
 ケツ振って喜んで見せろよ。」
俺のケツタブを鷲掴みにして下腹部を打ち付ける。

太いマラが穴を出入りするたびに、俺の内臓はひっくり返りそうな錯覚に襲われた。
田辺は腰を使わずとも、主任の腰使いに翻弄される俺が、自動的に田辺のマラをしゃぶるハメになった。
2つの肉棒の間を揺られながら往復する。

「たまんねぇケツだぜ。
 ミミズ千匹ってやつじゃねぇか。
 生きてるみたいにケツの粘膜が絡みつくぜ。
 一発ぶっ放すぞ。」

言うが早いか主任のピストン運動が激しくなった。
ズコズコと音がしそうなくらい激しく腰を使う。
派手にケツを打ち、マラが穴を犯す。

「イクぜ。俺の子種をぶっ放すぞ。」

主任のマラが膨らみ、爆発した。
動きを止めた主任のマラがドクドクと子種を送り出すのが感じられた。

『こんな汚い奴のザーメンを仕込まれるなんて。。。
 俺が男に犯されるなんて。。。』

今は、苦しさより悔しさで涙が溢れていた。
ズルリと引きずり出されたマラをぶら下げ主任が前に回る。
替わって田辺が後ろに回った。
ダラリと垂れ下がったマラの先から白いザーメンが滴り落ちる。
久しぶりに解放された俺の口からは勝手に言葉があふれ出た。

「ちくしょう。。。てめぇら。。。」
その瞬間、主任のビンタが俺の頬を打った。
 「自分の立場をわきまえることだ。」
そして、汚れたマラを俺の口にねじ込んだ。
「自分のケツの味はどうだ?
 ホカホカ湯気が立って美味いだろう。
 はっはっは。舌を使って綺麗にするんだ。
 一発では終わらんからな。覚悟することだ。」

俺の顎を掴み、無理矢理汚いマラに奉仕をさせる。
その間に、田辺が俺の穴に突っ込もうとしていた。

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