スリル−16

2003年9月25日
 「いい穴してるじゃねぇか。
 なかなかの道具だぜ。
 一回こっきりってぇのはもったいないな。
 おまえの住所、氏名、連絡先は全て分かってるんだ。
 俺達が呼び出したらこうやってケツと口を貸すんだぜぇ。」
主任は調子に乗って俺に宣告した。

俺はコンドームを万引きしたくらいで、こんな奴等に弄ばれ続けるのか。。。
主任は腰を振り始める。

 「ほんとにいいケツだ。たまんねぇ。
 俺のマラを熱い粘膜が包み込み、絡みつくようだ。
 締まりも申し分ねぇ。」

強烈なピストン運動が俺を襲う。
ケツが熱く発熱し、粘膜は引きつる。
怒張したマラが俺の内臓を突き上げ、内部からボディブローのように打ち付ける。
両手で俺のケツタブを叩きながら主任は俺のケツを掘った。

 「いい音するじゃねぇか。
 おらもっと締めてみろ。
 俺のマラが引きちぎれるくらいによぉ。」
バチバチとケツを打ちながら腰を振る。

 「どうだ?男に犯される感覚は?
 あ?あのコンドームをどうするつもりだったんだ?
 おまえのマラに被せてマンコに突っ込むつもりだったのか?
 相手はいるのか?へっへ。」
主任は興奮が最高潮に達して、汚い言葉で俺を責め立てる。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索