スリル−15

2003年9月24日
 「ほうら。」

上下させながら、穴の部分で力を入れる。
頭の先の部分が入りそうになる。
しかし、すぐに抜いて、また、割れ目を上下させた。
2度3度上下させると、また、穴の部分で力を入れる。
今度は頭の半分ほどが入った。
しかし、すぐに抜いた。

そうやって、ケツの割れ目で上下運動を繰り返しながら、少しずつマラをねじ込んで来る。
そして、マラの半分ほどが入って、またすぐに抜くと思ったら、今度は一気に奥まで突っ込まれた。

「うぐぅぅ。」

少しずつ慣らしながら突っ込まれた結果、想像したほどの激痛はなかった。
だが、出す場所としてしか認識がない穴にあんな太いものを突っ込まれたのだから痛くないわけがない。

メリメリと穴を押し広げ異物が挿入された違和感に震えが走る。
いきなり奥まで突っ込まれた衝撃で悲鳴が勝手に迸った。

「うぐぅぅ。」

主任は奥までマラを突っ込んで動きを止めた。
俺は鼻水と涙にまみれ、ひたすら耐えるしかなかった。
前後の穴に同時に雄の性器を突っ込まれ陵辱される。
グロテスクな触覚が俺の穴を犯し、粘膜を抉る。
男をレイプするのが楽しくて仕方がないと云った様子で2人は俺を犯した。

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