スリル−14

2003年9月23日
主任はこれ見よがしに怒張したマラを擦り上げてみせる。

 「そろそろ俺の我慢も限界だ。
 突っ込みたくて突っ込みたくて仕方ねぇよ。
 この若い綺麗なケツに俺のマラを突っ込んでやるぜ。
 プリプリのいいケツしてるよなぁ。
 たまらん。そそるぜぇ。」
主任は聞こえよがしに汚い言葉を吐き、俺のケツをなで回す。

『止めてくれ。お願いだ。それだけは勘弁してくれ!』
俺の叫びが届くわけもなく、主任は嫌らしい引きつり笑いを漏らした。

 「ひっひっひぃ。」
汚いマラの根本を掴み、俺のケツの割れ目で上下させる。
 
 「おらおら。これが入るんだぜぇ。
 おまえのケツによぉ。
 知ってるか?ここを男のマンコって言うんだ。
 ケツマンコさ。
 マンコって言うくらいだからマラを突っ込むためにあるんだ。」

主任は壊れたように笑った。
田辺も同時に嫌らしい笑いを撒き散らす。
 「はぁっはっは。」
「いぃひっひっひ。」
 「浣腸したおかげで穴はそれなりに拡がったようだな。」

主任は己のマラに何かのオイルを塗り広げた。
それでなくてもグロテスクなマラがオイルに濡れて、てらてらと嫌らしく光りおぞましさを倍増させた。
 
 「どうだ?覚悟はいいか?
 今にこの味が忘れられなくなって自分からケツ突き出して言うんだぜ。
 掘って下さい。俺の淫乱なケツマンコに種付けして下さいってよぉ。」
主任は執拗に汚い言葉を吐き続け、マラをケツの割れ目に沿って上下させた。

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