スリル−11
2003年9月20日マラを突っ込まれた嘔吐感と、グロテスクな雄の性器をしゃぶっている自分への絶望感から、涙が止め処なく流れ落ち、俺は万引きしたことを心底から後悔していた。
舌で俺のケツの穴を責めていた主任は、自分の指をしゃぶって突っ込み始める。
第2関節まで突っ込んだ主任の指の動きが止まる。
指を抜いて眺めた後、
「これは処理する必要があるな。」
と独り言を洩らす。
俺から離れ、部屋の隅に移動した主任は、バケツと何かの道具入れを取りだした。
道具入れから取りだした物を俺の目の前に晒す。
透明な注射器のシリンダーで、それはかなり巨大なものだった。
普通の注射器と違うのは針が付いていないこと。
バケツには水が並々と入っているようだった。
その中に道具入れから取りだした水溶石けんを入れ、シリンダーでかき混ぜる。
『もしかして。。。』
主任はバケツの中から溶液を吸い出す。
白く濁った溶液で満たされたシリンダーを再び俺の目の前に晒す。
俺は逃げようと身体を捻るが、頭を固定されていてはどうしようもない。
ケツを振る俺を片手で押さえ、主任はシリンダーの先を俺のケツに突き刺そうとする。
俺はさらに悪あがきを続ける。
主任はさらに片手で押さえようとするが、俺も素直に突っ込まれる訳にはいかない。
怒りに震えた主任は、シリンダーを机の上に置き、
腰からベルトを抜き取ると俺のケツに打ち付けた。
バシッという大きな音とともに強烈な痛みがケツに走った。
舌で俺のケツの穴を責めていた主任は、自分の指をしゃぶって突っ込み始める。
第2関節まで突っ込んだ主任の指の動きが止まる。
指を抜いて眺めた後、
「これは処理する必要があるな。」
と独り言を洩らす。
俺から離れ、部屋の隅に移動した主任は、バケツと何かの道具入れを取りだした。
道具入れから取りだした物を俺の目の前に晒す。
透明な注射器のシリンダーで、それはかなり巨大なものだった。
普通の注射器と違うのは針が付いていないこと。
バケツには水が並々と入っているようだった。
その中に道具入れから取りだした水溶石けんを入れ、シリンダーでかき混ぜる。
『もしかして。。。』
主任はバケツの中から溶液を吸い出す。
白く濁った溶液で満たされたシリンダーを再び俺の目の前に晒す。
俺は逃げようと身体を捻るが、頭を固定されていてはどうしようもない。
ケツを振る俺を片手で押さえ、主任はシリンダーの先を俺のケツに突き刺そうとする。
俺はさらに悪あがきを続ける。
主任はさらに片手で押さえようとするが、俺も素直に突っ込まれる訳にはいかない。
怒りに震えた主任は、シリンダーを机の上に置き、
腰からベルトを抜き取ると俺のケツに打ち付けた。
バシッという大きな音とともに強烈な痛みがケツに走った。
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