Night view in Hong Kong−16
2003年9月1日無理に彼を犯すつもりはなかった。
彼を抱いてこうしているだけで十分幸せだったし、
俺の愛撫に悶えてくれるだけで十分興奮した。
切ない吐息を漏らし、俺の腰使いに合わせて彼も尻を振る。
いじらしくて泣きそうになってしまう。
彼の頬に俺の頬を擦り付けると
首をねじってキスを求めてくる。
唇を重ね、舌を絡める。
今度のキスは彼も積極的に反応する。
俺の舌を吸い、俺の口に舌を差し込んでくる。
俺は彼の舌を音をたてて吸った。
二人の腰の動きも激しくなる。
ギシギシとベッドが軋む音と舌を吸い合う音だけが部屋に響く。
かなり切羽詰まってきているようだ。
俺は唇を放し、彼を仰向けにした。
いきり勃ってピクピクと鎌首を振るモノを口に含んだ。
一旦、唇が下腹部に付くほど喉の奥まで呑み込み、
全身が露わになるまで吐き出す。
「はぅ。あぁぁ。すごいよ。すごいよ。」
彼は枕を握りしめて首を左右に振る。
喉尺を何度も何度も繰り返していると、
彼の全身が小刻みに痙攣し始めた。
「あぅ。あっあっ。いきそう。。。」
モノを喉の奥まで呑み込み、唾を飲み込むように喉を動かし亀頭に刺激を与える。
「ダメ、でちゃうよ。
口を放して。。。」
俺の頭を両手で持って引き離そうとするが、俺は刺激を止めない。
「ほんとにでちゃうよ。ダメだよ。」
俺は首を振って放すつもりはないことを伝えた。
彼を抱いてこうしているだけで十分幸せだったし、
俺の愛撫に悶えてくれるだけで十分興奮した。
切ない吐息を漏らし、俺の腰使いに合わせて彼も尻を振る。
いじらしくて泣きそうになってしまう。
彼の頬に俺の頬を擦り付けると
首をねじってキスを求めてくる。
唇を重ね、舌を絡める。
今度のキスは彼も積極的に反応する。
俺の舌を吸い、俺の口に舌を差し込んでくる。
俺は彼の舌を音をたてて吸った。
二人の腰の動きも激しくなる。
ギシギシとベッドが軋む音と舌を吸い合う音だけが部屋に響く。
かなり切羽詰まってきているようだ。
俺は唇を放し、彼を仰向けにした。
いきり勃ってピクピクと鎌首を振るモノを口に含んだ。
一旦、唇が下腹部に付くほど喉の奥まで呑み込み、
全身が露わになるまで吐き出す。
「はぅ。あぁぁ。すごいよ。すごいよ。」
彼は枕を握りしめて首を左右に振る。
喉尺を何度も何度も繰り返していると、
彼の全身が小刻みに痙攣し始めた。
「あぅ。あっあっ。いきそう。。。」
モノを喉の奥まで呑み込み、唾を飲み込むように喉を動かし亀頭に刺激を与える。
「ダメ、でちゃうよ。
口を放して。。。」
俺の頭を両手で持って引き離そうとするが、俺は刺激を止めない。
「ほんとにでちゃうよ。ダメだよ。」
俺は首を振って放すつもりはないことを伝えた。
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