ぶら下がった袋の裏から秘口にかけて、舌先でチロチロと舐め上げる。
彼の全身が波打つように震えた。

「気持ちいいかい?」
 「恥ずかしい。。。」
もう一度舐め上げる。
同じように全身が震える。

「どうなんだ?シンチー。」
 「きもちいいよ。。。」
いかにも恥ずかしげに消え入りそうな声で答える。
脹ら脛を押さえて、膝の裏に舌を差し込んだ。

 「あっあっあぁ。」
こそばさ半分、気持ちよさ半分で、身体をずらせて逃げようとするがそうはさせない。
舌を激しく振るわせてしゃぶってやる。

 「あっあぁぁぁ。」
前のめりに突っ伏して快感に悶える。
俺は尻の割れ目にモノをあてがい彼の背中に身体を密着させた。
痛いほどに勃起したモノが尻の割れ目を滑るように行き来する。

いきなり尻を掘られると焦ったのか、彼を振り向き不安な眼差しで見上げる。
「心配しなくても無理には何もしないよ。」
俺は優しく彼に囁いた。

彼はホッとした表情と残念そうな表情が混ざったような複雑な笑みを返した。
素股のように、尻の割れ目に沿ってモノを擦った。
ゆっくりと腰を前後させる。

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