彼は仰け反ったまま吐息を漏らす。
全身の血が充血したようなモノが唇に触れる。
先走りが止め処なく流れ落ち、腹の上がテラテラと光っている。
それを舐め取るように舌を這わせた。
少ししょっぱい青い香りが鼻を擽った。

こぼれ落ちた先走りを綺麗に舐め取ると、
俺は硬く充血したモノを口にした。
口の中でピクピクと元気良く暴れる。
それを静めるように舌の付け根で包み込み頭を上下させた。

「なんかすごい。。。
 暖かくて柔らかくて優しくて溶けそうになるよ。」
俺は彼をしゃぶりながら目を見て微笑んだ。
彼もぎこちなく微笑み返す。

尻タブを強く引き寄せ、喉の奥まで彼を呑み込んだ。
 「あぁぁぁ。すごいぃ。」
切な気な声に、俺はますます燃える。
竿に舌を絡めるようにしながら亀頭を喉の粘膜に擦り付ける。
 「ダメだよ。いきそうだよ。」
俺は慌ててモノを口から出した。
「シンチー、まだいかせてやらない。」
 「えっ?いじわる。。。すごい気持ちいいのに。」
「もっともっと感じさせてからだよ。」

彼を裏返し、少し尻を突き出させるようにさせる。
彼の手を誘導し、自分の尻タブを拡げさせる。
そして、その谷間に顔をうずめた。

 「ダメ。恥ずかしいよ。こんなこと。」
「恥ずかしくなんかない。
 シンチーの全てが見たい。
 全てを俺の舌で味わいたい。」
彼の両手の上から俺の両手を重ね尻の谷間を拡げる。

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