Night view in Hong Kong−12
2003年8月27日俺は舌で受け止め、そのまま亀頭を口に含んだ。
割れ目に沿って舌を小刻みに動かすと、
「あっあああ。すごい。」
俺の頭を両手で包み、溜息混じりに嗚咽を漏らした。
ジーンズを引き抜くと、下には何も履いていなかった。
金色がかったすね毛が薄く生えている。
脹ら脛に唇を這わせ、太股の内側を舌で舐め上げると股を綴じて俺の顔を挟み込む。
「恥ずかしい。。。」
「恥ずかしくなんかないよ。
君はすごく美しい。
まるでアポロンの像のように。」
恥ずかしがる彼を押し止め、股を開かせて再び舌を這わせた。
太股の内側や膝の裏、竿の付け根、袋の裏が性感帯のようだ。
身体をくねらせて嗚咽を漏らす。
下から覗き込むとこぢんまりとした形の良い尻が露わになる。
その中心に花の蕾のような秘口が見え隠れする。
俺は舌をすぼめて蕾をつついた。
「あっ、ダメだよ。そんなとこ舐めちゃ汚い。」
仄かな汗の臭いが鼻を擽る。
「汚くなんかないさ。
君の全てが欲しいって言っただろ?」
再度、蕾をつつくと、キュッと収縮する。
周りを舌先で舐めては蕾をつつく。
その度に蕾は収縮した。
小指を舐めて蕾への浸入を試みる。
「ここはダメかな?」
「ううんん。初めてだから分からない。」
クリクリと小指を振るわせながら奥へ進むと、
熱いくらいの粘膜に迎え入れられた。
と思った瞬間、蕾がキュッと収縮し、俺の小指は押し出されてしまう。
割れ目に沿って舌を小刻みに動かすと、
「あっあああ。すごい。」
俺の頭を両手で包み、溜息混じりに嗚咽を漏らした。
ジーンズを引き抜くと、下には何も履いていなかった。
金色がかったすね毛が薄く生えている。
脹ら脛に唇を這わせ、太股の内側を舌で舐め上げると股を綴じて俺の顔を挟み込む。
「恥ずかしい。。。」
「恥ずかしくなんかないよ。
君はすごく美しい。
まるでアポロンの像のように。」
恥ずかしがる彼を押し止め、股を開かせて再び舌を這わせた。
太股の内側や膝の裏、竿の付け根、袋の裏が性感帯のようだ。
身体をくねらせて嗚咽を漏らす。
下から覗き込むとこぢんまりとした形の良い尻が露わになる。
その中心に花の蕾のような秘口が見え隠れする。
俺は舌をすぼめて蕾をつついた。
「あっ、ダメだよ。そんなとこ舐めちゃ汚い。」
仄かな汗の臭いが鼻を擽る。
「汚くなんかないさ。
君の全てが欲しいって言っただろ?」
再度、蕾をつつくと、キュッと収縮する。
周りを舌先で舐めては蕾をつつく。
その度に蕾は収縮した。
小指を舐めて蕾への浸入を試みる。
「ここはダメかな?」
「ううんん。初めてだから分からない。」
クリクリと小指を振るわせながら奥へ進むと、
熱いくらいの粘膜に迎え入れられた。
と思った瞬間、蕾がキュッと収縮し、俺の小指は押し出されてしまう。
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