セーターを引き抜いた。下は白いTシャツだけだった。
着衣の上からは華奢に見えたが、引き締まった身体をしている。
胸の筋肉の膨らみにピッチリのTシャツが張り付いていた。

少し大きめの乳首が浮き出している。
Tシャツの上から乳首にキスした。
薄い生地を通して乳首のコロコロとした感触を味わう。

 「はぅ。」
感じてくれている。俺は嬉しくなり、Tシャツを捲り上げ直接刺激した。
 「あぁぁ。」
無毛に近い日焼けした肌が美しい。

片方を指先で、片方を舌で愛撫した。
膝が震え立っていることが辛そうだ。
窓辺に腰掛けさせて、臍の辺りに顔をうずめた。
腹筋の割れ目に沿って舌を這わせる。
彼は天井を見上げ耐えている。
しかし、身体は小刻みに震え、俺の舌の動きに合わせてピクピクと反応する。

臍に舌を這わせたとき、彼はたまらず嗚咽を漏らした。
 「はん。あぁぁぁ。」
次にジーンズの上から膨らみの形を確かめるように唇でなぞった。
熱く脈動する膨らみがピクリと波打つ。
ジーンズの膨らみの先の方に爪を立てる。
快感に震え、彼は仰け反った。

ボタンを外し解放してやると意外にでかいモノが顔を出す。
幾筋もの浮き出た血管が竿に絡みつき、脈打っている。
ピンク色のピンと張った亀頭が存在感を誇示していた。

中央の割れ目から止め処なく透明な先走りが溢れている。
根本の辺りを唇で挟み、舌を絡めながら上昇する。

 「はぅ。あぅあぁぁぁ。」
盛り上がった先走りが糸を引いてこぼれ落ちてきた。

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