Missing Link−54

2003年8月13日
腰を激しく振りながら、俺の変化に気が付いた男は、呆れながら言った。

 「秀幸。おまえも大した淫乱だな。
 これだけハードな責めにも感じているのか?
 よぉし。もっと、感じさせてやる。クックック。」

一度、俺のケツからマラを引き抜くと、2本の蝋燭を取り出して、それらに火を移した。
3本の蝋燭からボタボタと滴り落ちる大量の熱ロウが俺を襲う。

俺はその熱さと痛さに悶え、身をくねらせるが、同時に快楽の沼に嵌っていた。
そこに、ケツ責めが加わる。

「あああぁぁぁ。すげぇ。すげぇよぉ。」
俺は不自由な格好でケツを振った。

 「この淫乱野郎が。感じるのか?変態め。
 蝋燭がいいのか?俺のマラがいいのか?どっちだ?」
「どっちも気持ちいいです。
 ケツマンコが、身体が燃えるように熱いっす。」

男は蝋燭を吹き消すと、俺の両肩を掴み、中腰でケツを掘った。
抜けそうになる直前まで腰を引き、一気に奥まで突き進む。
延々と延々と。

飽きもせず2時間以上も俺のケツを掘り続けた男は、
 「そろそろぶっ放すぞ。おまえの淫乱なケツに種付けしてやる。
 おら!ケツ振って喜んでみせろ!」
と言うと、俺の髪の毛を鷲掴みにして腰を振り、俺の中に吐き出した。

男は満足したようで、俺を解放すると、ベッドに一人入り、
ケツに自分でバイブを突っ込むように指示して眠ってしまった。
そうして、俺はベッドサイドで朝まで一人遊びをさせられた訳だ。

***

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