Missing Link−49

2003年8月8日
俺のケツの襞をかき分け挿入されたマラは、小刻みに入り口部分を刺激したかと思うと、
一気に奥まで突き入れられる。
ケツの奥を激しく突いたかと思うと、引き抜かれるといった具合に
緩急をつけた小慣れたテクニックだ。

「ああああん。感じるよぉ。気持ちいいよぉ。」
俺は、思わず歓喜の声をあげてしまう。

 「感じるか?ケツが感じるのか?
 あれ程、ぎょうさんの男に犯されて、
 まだ犯られ足りんのか?この淫乱な雌犬が。
 犬に犯されてまで感じやがって。
 俺とドーベルマンは、どっちがええんや?この売女。」
「いいよぉ。気持ちいいよぉ。もっと犯して!」
 「チンポやったらなんでもええんやろが。
 犯ってくれるんやったら誰でもええんやろが。」
「あん。ケツマンコが熱いよぉ。溶けそうだよぉ。」
 「ちっ。チンポ突っ込まれへんかったら生きていかれへんようやのぉ。
 犯しまくったる。毎日でもなぁ。何発でもなぁ。」

男は狂ったように腰を振り、マラを突き立てる。
俺の片足を高く持ち上げ、身体が半分浮いたような状態で奥深くまではめ込む。
そして、俺を立たせて、両手で大きく開いた自分の足首を握らせると、
後ろからケツを犯す。
俺は、激しい突きで、前のめりに倒れそうになるのを堪えながらケツを締める。
今度は、俺の片足を肩に担ぎ、突き上げる。

ありとあらゆる体位でケツを犯られ続けた。
その全てをビデオに録画され、さらに突っ込みは続く。
最初にいった男が、既にマラを勃たたせて順番待ちをしている。
そうして、朝まで一人2〜3発ずつ種付けされてしまった。

  俺はどうなっちまうんだろう。

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