Missing Link-48

2003年8月7日
ケツがジュクジュクと音をたてながら白い泡を吐く。
男は俺をひっくり返し、両足を拡げて高々と引きあげながらケツを掘る。
続いて、足が頭に付くくらい俺を折り曲げ、上から突き刺すように腰を振る。
足を大きく拡げピンと伸ばして掘り続ける。

白い泡がケツの割れ目を伝い落ち、背中の方まで垂れてきた。
俺が自分で両足を抱え、足を押さえる必要がなくなると
自分で自分の玉を持ち上げ、後ろから接合部をカメラが狙えるように協力する。

「良すぎるぞぉ。いっちまいそうや。
 兄貴、いっていいっすかぁ?」
カメラを持った兄貴らしい男が答えた。

 「次は俺が突っ込む。いっちまえ!」
「うっす。いくっすよぉ。いっちまうっすよぉ。」
そう言って、男は激しく腰を打ち付けてきた。

「マジいきそうやぁ。いく。いく。いく。」
男はマラを引き抜くと、俺の顔めがけて発射する。
雄汁は勢いよく飛び出し、俺の顔や胸に飛び散った。
カメラはその瞬間もきっちりと捉えた。
名残を惜しむようにデカマラがビクビクと残りの雄汁を吐き出している。

それを取り終えたカメラマンは、若い男にカメラを渡すと参戦してきた。
当然、マラは臨戦態勢だ。
使い込まれたマラは青筋をたて、亀頭が艶やかな光沢を発している。
小刻みに鎌首を振るわせ、透明な涎を垂らしながら俺のケツを狙っている。

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