Missing Link-47

2003年8月6日
クスコがケツから抜かれ、
 「なら、犯ってくれっちゅう格好してみろ!」

俺は、頭をマットに付け、両手でケツを思いっきり開くとカメラの方に腰を突き出した。

 「マジでたまんねぇな。こいつ。」
そう言うが早いか、一人の男がマラをねじ込んでくる。
「どうや?ケツの味は?」
 「おお。絡みやがる。マジで気持ちいいぜ。こりゃ。」

両手で腰を掴み、上からケツを突き下ろす。
マラで下腹部をつつく感覚が新鮮だ。
後ろからでも接合部が丸見えに違いない。

 「もっとケツを締めろ!ガバマンが。」
俺は、下腹部に力を入れマラを締め付けた。
 「おお。すげぇ。締まるぜぇ。」
腰が俺のケツに当たってパンパンと大きな音をたてる。

 「たまらん。今日は一日中勃ちっ放しやったからいきそうや。」
「さっさといけ!次は俺や。」

次の男が順番待ちをしていた。

 「おお。気持ちいいぜ。いくぜ。いくぜ。」
男は高速ピストン運動をすると雄汁を俺の中にぶちまけた。
勢いよく飛び散るザーメンが腸壁に当たるのを感じる。

「早く交われ。早く突っ込みてぇ。」
次の男が、俺の中で果てた男を引き剥がすと、すかさず入ってくる。

「おお。ええぞぉ。」
先に果てた男のザーメンを腹の中でかき混ぜるように、マラがこねくり回される。

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