Missing Link-46
2003年8月5日男は固定カメラに接合部が写る角度を心得ているようで、
身体を開き、片膝の少し不自然な格好でマラを挿入してくる。
やはり、バイブよりも本物のマラが気持ちいい。
「あああん。」
俺は、マラを口に突っ込まれながらも、吐息を漏らしてしまう。
「もう感じてやがるぜ。この淫乱な雌犬は。」
ケツを突きながら男が言った。
カメラがケツのアップを捉える。
めくれ上がったケツの襞がマラを包み込み、
逃さないようにまとわりついていることだろう。
既に、ジュクジュクと卑猥な音を発している。
男は、一度マラを抜くと、医療用器具を持ち出し俺のケツに突っ込んだ。
ひんやりとした金属の感触が、熱く燃えさかるケツに心地よい。
取っ手を握り、器具を全開にすると、ケツの穴が大きく開き、
中が丸見えになっているようだ。
カメラが全開になった俺のケツに寄り、中を写し込んでいる。
「おお。こんなに犯られまくってるのに、綺麗なピンク色だぜ。
テラテラ光ったケツの襞が丸見えだぞ。」
そう言いながらガラス棒で奥をつつく。
ガラス棒の冷たさと固さが、俺に違った快感を与え、思わずケツを振ってしまった。
「ケツ振ってやがる。たまんねぇな。
ケツの中さらけ出してよ。」
いつの間にか、俺の口を犯していた男も後ろ側にまわり覗き込んでいた。
「おい。どうして欲しいんや?」
男が俺を覗き込みながら言った。
「デカマラで犯して下さい。」
俺は恥ずかし気もなく答える。
身体を開き、片膝の少し不自然な格好でマラを挿入してくる。
やはり、バイブよりも本物のマラが気持ちいい。
「あああん。」
俺は、マラを口に突っ込まれながらも、吐息を漏らしてしまう。
「もう感じてやがるぜ。この淫乱な雌犬は。」
ケツを突きながら男が言った。
カメラがケツのアップを捉える。
めくれ上がったケツの襞がマラを包み込み、
逃さないようにまとわりついていることだろう。
既に、ジュクジュクと卑猥な音を発している。
男は、一度マラを抜くと、医療用器具を持ち出し俺のケツに突っ込んだ。
ひんやりとした金属の感触が、熱く燃えさかるケツに心地よい。
取っ手を握り、器具を全開にすると、ケツの穴が大きく開き、
中が丸見えになっているようだ。
カメラが全開になった俺のケツに寄り、中を写し込んでいる。
「おお。こんなに犯られまくってるのに、綺麗なピンク色だぜ。
テラテラ光ったケツの襞が丸見えだぞ。」
そう言いながらガラス棒で奥をつつく。
ガラス棒の冷たさと固さが、俺に違った快感を与え、思わずケツを振ってしまった。
「ケツ振ってやがる。たまんねぇな。
ケツの中さらけ出してよ。」
いつの間にか、俺の口を犯していた男も後ろ側にまわり覗き込んでいた。
「おい。どうして欲しいんや?」
男が俺を覗き込みながら言った。
「デカマラで犯して下さい。」
俺は恥ずかし気もなく答える。
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