Missing Link−39

2003年7月29日
やがて、再び動きを止めた4匹の獅子達は、鎖の戒めから暁を解き放ち、
ステージ中央に四つん這いにさせる。
一人の獅子が暁の下に潜り込み、仰向けに寝るとマラを突き出した。
暁は、当然のごとく、その上にしゃがみ、マラをケツにくわえ込む。
続いて、もう一人の獅子が、二本目のマラをねじ込もうとする。
暁のケツは少しの抵抗の後、二本目のマラを根本まで飲み込んでしまう。

暁の顔が歓喜に輝き、
「ああぁぁぁ。」
溜息が思わず漏れ出た。
残りの二人の獅子が、暁の前に並んで立つと、暁は、交互にマラをしゃぶり始める。
暁の淫乱さに場内がどよめく。
激しく腰を振り、頭を振りながら快感をむさぼる暁。

「ああぁぁぁ。うぉぉぉぉ。」
やがて、暁が雄叫びをあげると、暁のマラから白濁の雄汁があふれ出す。
 「おおおおお。」
場内の興奮は最高潮に達した。
トコロテンでいったにも関わらず、暁は腰を振るのを止めず、
二本のマラを交互にしゃぶり続けている。
そうして、ケツと口からマラを抜き、4匹の獅子達が暁を取り囲むように立ち並び、
互いに隣に立った獅子のマラを扱き始めた。

暁は、その中央で仰向けに寝ころび、両手を拡げ、口を大きく開けて待ちかまえる。
4匹の獅子達の口からは雄叫びが漏れる。
「おおお。うぉぉぉぉ。あああ。」
激しく腰を前後させながら、右手で隣の獅子のマラを扱き上げる。
そして、ほぼ同時に4本のマラから白い噴水があがった。

勢いよく飛び出したザーメンは、大きな弧を描いて暁の全身に降り注ぎ、
真っ黒に日焼けした暁の身体を白く染めた。
暁は、それを口で受け止め、
さらに、身体にまき散らされた雄汁を両手でかき集めては口に運ぶ。
余韻を残してステージの照明がカットされた。
場内が暗闇に戻る。
こうして第2ステージは終わった。大した淫乱野郎だぜ。

***

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