Missing Link−26
2003年7月16日 <ピンポーン>
俺は、モニターで男を確認すると玄関のオートロックを解除した。
「暁。彼が迎えに来たぞ。どうする?一緒に帰るか?」
奴は彼のことなど眼中にないのか、一心不乱に俺のマラをしゃぶっている。
少しでも早くケツに突っ込んで欲しいらしい。
そして、再度、部屋のチャイムが鳴る。
「鍵は開いてるから勝手にどうぞ−。」
玄関に向かって大声で叫んだ。
しばらく躊躇した後、玄関のドアが開く音がした。
「お邪魔していいんですか−?」
「どうぞ。ご自由に。」
靴を脱ぐ音がして、リビングに現れると、その場の状態を見て男は凍り付いた。
当然と言えば当然か。
自分の恋人が素っ裸で四つん這いになり、俺のマラを必死でしゃぶっているのだから。
「あっ暁。。。」
「彼のお迎えだぞ。」
奴は、マラを放すと、トロンとした遠い目で男を眺め、再びマラにしゃぶりついた。
「あんたは。。。暁に何をしたんだ?」
「こいつが勝手に居着いてしゃぶってるだけだが。」
「そんな筈はない。暁がそんな。。。」
「じゃぁ。本人に聞いてみたらどうだ?
暁よ。彼と一緒に帰るか?俺は構わないんだぜ。」
奴は無言で首を振る。
俺は、モニターで男を確認すると玄関のオートロックを解除した。
「暁。彼が迎えに来たぞ。どうする?一緒に帰るか?」
奴は彼のことなど眼中にないのか、一心不乱に俺のマラをしゃぶっている。
少しでも早くケツに突っ込んで欲しいらしい。
そして、再度、部屋のチャイムが鳴る。
「鍵は開いてるから勝手にどうぞ−。」
玄関に向かって大声で叫んだ。
しばらく躊躇した後、玄関のドアが開く音がした。
「お邪魔していいんですか−?」
「どうぞ。ご自由に。」
靴を脱ぐ音がして、リビングに現れると、その場の状態を見て男は凍り付いた。
当然と言えば当然か。
自分の恋人が素っ裸で四つん這いになり、俺のマラを必死でしゃぶっているのだから。
「あっ暁。。。」
「彼のお迎えだぞ。」
奴は、マラを放すと、トロンとした遠い目で男を眺め、再びマラにしゃぶりついた。
「あんたは。。。暁に何をしたんだ?」
「こいつが勝手に居着いてしゃぶってるだけだが。」
「そんな筈はない。暁がそんな。。。」
「じゃぁ。本人に聞いてみたらどうだ?
暁よ。彼と一緒に帰るか?俺は構わないんだぜ。」
奴は無言で首を振る。
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