Missing Link−24

2003年7月14日
「暁。俺の種をくれてやるから口を出せ。」
奴は、まだもの足りないといいたげな風情だが、薬をやってないこちらはそうもいかない。

「そこに仰向きに寝ろ。大きく口を開けてな。
 一滴残らず飲み干せよ!」
俺は、奴の上に馬乗りになり、顔めがけてマラを扱く。
奴は頭を起こし、口を目一杯開けて受け止める準備をしている。

「いくぞ。いくぞ。いくぞ。」

亀頭が膨らみ、鈴口が広がったと思うと、ビュッと音がしそうな勢いで子種が迸る。
第一段は、奴の鼻の横にぶち当たる。
ねらいを少し変え、第二段、第三段は奴の口に見事命中した。
奴は舌を突き出し、俺の子種を受け止める。
そして、喉を鳴らして子種を呑み込み、顔にかかった雄汁を舌で舐め取った。
胸に飛び散った雄汁は、手でかき集め指をしゃぶっている。

ヒクヒクと震える俺のマラを名残惜しそうにしゃぶり、綺麗に舐め上げる。
俺はリビングに戻り電動のバイブを持ってくると、奴のケツにブチ込んだ。

「おまえはそれで朝まで遊んでろ。どうせ眠れんだろうからな。
 ただし、いくことは許さん。
 俺のマラで犯し続けられていることを想像しながらケツを振るんだな。
 俺は寝る。おまえは勝手にしろ。続きは明日だ。」
奴は恨めしそうな顔をして俺を見つめるが、当然反抗はしない。
適度な運動と、一匹の性奴を仕込んだ満足感に朝まで爆睡することだろう。

しばらくは、この道具で楽しめる。
俺はベッドに潜り込み、電気を消すように指示する。
奴は犬のように俺のベッドの横に座り込み、バイブの振動を楽しんでいる。
バイブを床に付けることで振動が増幅するのか、ケツを床に擦り付けている。
奴のトロンとした顔を眺めながら俺は眠りについた。

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