Missing Link−23
2003年7月13日自分で高々と上げた足を抱え込み、マラがさらに奥まで届くように協力する奴。
「おまえの変態な様を通行人に見てもらえ。
男にケツを犯されて泣いて喜んでいる様をな。
ベランダでケツを突きだして犯されるのが感じるのか?
ああ?変態野郎が!
大衆の面前でレイプされて感じるのか?」
「はいぃぃ。気持ちいいですぅ。
あん。ああぁぁぁ。たまんないですぅ。」
「朝まで嵌めまくってやる!
俺のマラの味が忘れられなくなるようにな。」
俺は奴を抱え上げ、ベッドルームへ移る。
そして、ベッドの上に投げ出した。
奴がキングサイズのベッドの上で跳ねる。
「さっさと四つん這いになってケツを突き出せ!
この俺のマラが欲しいんだろうが?」
奴は即座に体勢を立て直し、ケツを突き出す。
俺はマラにたっぷりとオイルを塗り込み、根本を掴むとケツに突き立てた。
ズボッという音とともに、マラが根本まで呑み込まれる。
「はぁぁぁ。すげぇ。すげぇよぉ。兄貴。
兄貴のマラがないと生きて行けなくなるよぉ。
俺の身体はどうなっちまったんだよぉ。
マラがないと気が狂っちまうよぉ。」
涎を垂らしながら奴は熱に浮かされたように譫言を繰り返す。
そして、盛りのついた雌犬のようにケツを降り続ける。
頭をベッドに擦り付け、ケツをこれ以上ない程に持ち上げ、俺の突きに応える。
「まだまだ、これからだ。
朝まで突き続けてやる!うれしいだろうが。」
「はいぃぃ。うれしいですぅ。ケツマンコの中が溶けそうですぅ。」
これだけ突き続けても俺の呼吸は乱れもしない。
普段、このためにトレーニングを積んでる甲斐があるというものだ。
ベッドが、たゆまない軋み声をあげる。
ギシギシ、ジュプジュプ、ギシギシ、ビチャビチャ、ギシギシ、グチュグチュ。。。
奴に粉をくれてやったのが9時過ぎだった。
今やベッド脇の時計が1時を指す。
朝までといったものの、大概ケツを掘るのも飽きてきた。
今日の所はこの辺にしておくか。
「おまえの変態な様を通行人に見てもらえ。
男にケツを犯されて泣いて喜んでいる様をな。
ベランダでケツを突きだして犯されるのが感じるのか?
ああ?変態野郎が!
大衆の面前でレイプされて感じるのか?」
「はいぃぃ。気持ちいいですぅ。
あん。ああぁぁぁ。たまんないですぅ。」
「朝まで嵌めまくってやる!
俺のマラの味が忘れられなくなるようにな。」
俺は奴を抱え上げ、ベッドルームへ移る。
そして、ベッドの上に投げ出した。
奴がキングサイズのベッドの上で跳ねる。
「さっさと四つん這いになってケツを突き出せ!
この俺のマラが欲しいんだろうが?」
奴は即座に体勢を立て直し、ケツを突き出す。
俺はマラにたっぷりとオイルを塗り込み、根本を掴むとケツに突き立てた。
ズボッという音とともに、マラが根本まで呑み込まれる。
「はぁぁぁ。すげぇ。すげぇよぉ。兄貴。
兄貴のマラがないと生きて行けなくなるよぉ。
俺の身体はどうなっちまったんだよぉ。
マラがないと気が狂っちまうよぉ。」
涎を垂らしながら奴は熱に浮かされたように譫言を繰り返す。
そして、盛りのついた雌犬のようにケツを降り続ける。
頭をベッドに擦り付け、ケツをこれ以上ない程に持ち上げ、俺の突きに応える。
「まだまだ、これからだ。
朝まで突き続けてやる!うれしいだろうが。」
「はいぃぃ。うれしいですぅ。ケツマンコの中が溶けそうですぅ。」
これだけ突き続けても俺の呼吸は乱れもしない。
普段、このためにトレーニングを積んでる甲斐があるというものだ。
ベッドが、たゆまない軋み声をあげる。
ギシギシ、ジュプジュプ、ギシギシ、ビチャビチャ、ギシギシ、グチュグチュ。。。
奴に粉をくれてやったのが9時過ぎだった。
今やベッド脇の時計が1時を指す。
朝までといったものの、大概ケツを掘るのも飽きてきた。
今日の所はこの辺にしておくか。
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