Missing Link−22

2003年7月12日
奴はケツを突きだし、マラを呑み込み、ひたすら快感に溺れ続ける。
俺のマラは奴のケツの中で暴れ回り、腸壁を擦り上げた。
ケツの奥の腸壁を突き上げ、腹の中をかき混ぜる。
奴のケツの襞はめくれ上がり、ジュクジュクと淫靡な音をたてる。

俺は完全に射精をコントロールできるから、何時間でも犯し続けることが可能だ。
今日は、初日であることからも、
俺のマラの味を十分に教え込むため、朝まで犯し続けてやる。

 「あぁぁぁ。すげぇ。マラが熱い。ケツが熱い。
 気持ちいいよぉ。」
奴は、マラを振るわせながらケツを振り、俺の動きに同調する。
俺は奴の両足を抱え上げ、駅弁スタイルでマラを打ち込んだ。

身体が浮き上がり、マラを一旦吐き出すと、
再び根本まで呑み込み、ケツタブを俺の下腹部に打ち付ける。
そのままの状態で姿見の前に立ち、あられもない姿を見せつける。
接合部を強調するように腰を突き出し、出し入れを繰り返す。

 「すげぇ。俺は兄貴に犯されてる。
 大股拡げてデカマラ突っ込まれて犯されてる。」
奴は鏡の中に映る接合部を見据え、
出入りするマラや、めくれ上がるケツの襞を眺めながら興奮をさらに高める。

「どうだ?俺のマラの味は?」
 「すげぇよぉ。デカマラが奥まで届くよぉ。
 俺の内蔵を突き上げてるよぉ。
 俺の淫乱なケツが兄貴のデカマラをくわえ込んで離さないよぉ。」

次に、俺は、そのままの格好でベランダまで行き、
手すりを持たせると片足を下ろした。
上半身を手すりから乗り出すようにさせて、横から突っ込む。
片足を高々と持ち上げ、奴の頭に触れんばかりに股を拡げさせ、
マラを根本まで打ち込む。

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