Missing Link−21

2003年7月11日
「ケツを出せ!」
奴は鬼気としてケツを俺に向ける。
俺はソファに座り、足の親指をケツに突っ込んだ。

「てめぇみたいな淫乱な雌犬にはこれで十分だよ!」
指をクリクリと動かしながらケツを犯す。
 「ひぃぃぃ。あぁぁぁ。もっと下さい。あぁぁぁ。」

俺の性処理の奴隷が完成だ。
何の戸惑いもなく俺の命令に従い、俺のどんな行為にも喜びを露わにする性奴の。
奴は俺の足の指をくわえ込み、ケツを振って快感を貪る。
ギンギンに膨張したマラを腹に打ち付けながら、四つん這いになってケツを振る。

「いい格好だな。その変態ぶりを恋人に見せてやりたいものだ。」
俺は、もう片方の足で奴のケツを蹴りつける。
指が抜け、奴は床に崩れ落ちる。
しかし、体勢を立て直し、再び自ら足の指をケツにくわえ込む。
グリグリと足で奴のケツを陵辱しては、ケツを突き飛ばす。
その度に、奴は前のめりに崩れ落ちるが、すぐにくわえ込もうとする。

大した淫乱野郎だ。薬だけの所為ではあるまい。
心の奥に閉ざされていた淫乱な本性が、薬の助けを得てむき出しになっただけだろう。
俺は足で弄ぶのにも飽きて、指を引き抜くと、マラを突き立てた。

 「あぁぁぁ。やっぱ兄貴のマラがいいです。
 でかくて、硬くて、張ったエラが俺のケツマンコの襞に当たるよぉ。
 気持ちいいよぉ。」
俺は、奴の両肩を押さえ込み、高々と上げられたケツにマラを打ち込む。
ほとんど腕立て伏せをしているような格好で、全身を使って腰を振る。

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