Missing Link−20

2003年7月10日
「これが欲しかったんだろうが?
 こいつの味が忘れられなかったんだろうが?
 恋人と俺のマラとどっちが気持ちいいんだ?」
 「このチンポの方がいいです。気持ちいいです。」
「そうか。俺のマラがいいか。よぉし。」
俺はおもむろにマラを抜き、立ち上がる。

「これから、おまえは俺の奴隷だ。
 俺のマラを慰めるためだけに存在する穴だ。
 一日中でも俺の前に跪き、俺に奉仕するんだ。
 いいな?俺に絶対の服従を誓え!」
 「やだ。抜かないで下さい。なんでもします。
 一日中奉仕します。絶対反抗しません。
 だから、そのマラを突っ込んで下さい。」
奴はなんの躊躇もせず答える。
ただ、ひたすら俺のマラをくわえ込むことだけを望み、
全身を俺に捧げるためだけに存在することを誓う。
床に這いつくばり、頭を俺のつま先に擦り付けて、
ケツを高々と上げたまま腰を振って応える。

「今後、おまえが自分でいくことは許さない。
 もし、おまえが射精できるとすれば、それはトコロテンだけだ。」
 「はい。自分では触りません。だから、早く下さい。
 そのデカマラを俺の淫乱な穴に下さい。」
奴は、俺の足の指を口に含み、一本ずつしゃぶりながらケツを振る。

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