Missing Link−17

2003年7月7日
奴のマラは、ピクピクと震え、透明な我慢汁が露のような玉になっている。
俺のマラを口に含み、舌の先で転がした。
舌使いは、なかなかのものだ。俺のマラが徐々に反応し始める。
口の中で、ボリュームを増し始めたマラを、喉の奥に呑み込み、
舌と上顎、そして喉の粘膜を収縮させ刺激を与える。
俺のマラは、さらに硬度を増し、奴の口一杯に広がった。

「歯を立てるなよ。奥までくわえ込め。」
奴は今や四つん這いになり、頭を上下させて必死に注挿を繰り返す。
涙目になって、吐き気と戦いながら。
俺は腰を突き出し、容赦なく喉を責め立てる。
その度に頭を上げて楽な体勢を確保しようとする奴に、
俺は腹が立ち、髪の毛を鷲掴みにして下腹部に唇が付くぐらい押し込んだ。

 「うげぇ。げぇ。」
不意にマラを突き立てられた奴は、腹を波打たせ悶絶する。
俺は構わず、頭を固定して、激しく腰を使う。
奴は、口角から涎を垂らし、涙を流し苦しそうに悶える。
さらに、俺は腰を振る。

 「あぅ。ぐぇ。げぇ。」
必死で逃れようとする奴を引き寄せ、口を犯す。
「歯を立ててみやがれ。殺すぞ!」
今や奴のマラはうなだれ、玉は縮こまってしまった。
しかし、俺は陵辱を止めない。
何をされてもいいからマラが欲しいと言えるようになるまで落としてやる。

俺は突然、マラを抜いた。
奴は、座り込んで喉を押さえながら、恨めしげに見上げる。
そして、おもむろに服をかき集めだした。
ここまで来て逃がしやしない。俺の性具に落とすまではな。
俺は指をしゃぶり、シガレットケースに忍ばせている禁断の粉を指に塗りたくる。
そして、身支度をしようとする奴の後ろに回り込み、
むき出しになったままのケツの穴にその指を突っ込んだ。
奴は逃れようとするが、片手を喉に廻し押し倒した。
抜けてしまった指を再度突っ込む。

 「やめろよぉ。俺、帰るから。やだよぉ。こんなの。」

もう手遅れなんだよ。
10分もすれば、涎を垂らしながら俺のマラを欲しがることになる。
這いつくばって、ケツを突きだし、突っ込んでくれと哀願することにな。

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